CD 輸入盤

ヴァイオリン協奏曲、他 J.ヤンセン(vn)シャイー&ゲヴァントハウス管弦楽団

メンデルスゾーン(1809-1847)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4758328
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
通常盤,輸入盤

商品説明

オランダ出身の美しき俊英、
ジャニーヌ・ヤンセン3枚目のアルバムは、ヴァイオリン作品の王道!
メンデルスゾーン&ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲

昨今若い優秀な演奏家がたくさん輩出されておりますが、オランダ出身のヤンセンはとりわけそのめざましい活躍によって注目が集まりつつあります。28歳の若さですでにユトレヒト音楽祭を創設、マイスキーらの協力もえながら世界各地でめざましい活動を繰り広げています。アシュケナージやゲルギエフら数々の大物指揮者との共演でセンセーションを巻き起こしたヤンセンですが、今作ではシャイー率いるゲヴァントハウス管弦楽団というこの上ない強力なサポートとのレコーディングとなりました。
 ヴァイオリンの3大協奏曲のひとつと称される「メンコン」=メンデルスゾーンの協奏曲初演はゲヴァントハウス管弦楽団によって行われており、このゆかりのオーケストラの温かみのあるサウンドとの共演も聴き所のひとつでしょう。間に置かれた「ヴィオラのためのロマンツァ」では、ヴァイオリンからヴィオラに持ち替えての好演でこの意外な贈り物も聞き手には大変興味深い内容です。アーティストとの共演では特に定評のあるシャイーとの相性は抜群、伸びのあるしなやかな音色、朗々とした美しい響きをきかせます。(IMS)

・メンデルスゾーン:ヴァオリン協奏曲 ホ短調 作品64
・ブルッフ:ヴィオラと管弦楽のためのロマンツェ 作品85
・ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26
 ジャニーヌ・ヤンセン(ヴァイオリン)
 ゲヴァントハウス管弦楽団
 指揮:リッカルド・シャイー

 録音:2006年9月

収録曲   

  • 01. Concerto for Violin in E minor, Op. 64
  • 02. Concerto for Violin in E minor, Op. 64
  • 03. Concerto for Violin in E minor, Op. 64
  • 04. Romance for Viola and Orchestra, Op. 85
  • 05. Concerto for Violin no 1 in G minor, Op. 26
  • 06. Concerto for Violin no 1 in G minor, Op. 26
  • 07. Concerto for Violin no 1 in G minor, Op. 26

総合評価

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以前レビューを入れた者ですがデータを追加...

投稿日:2013/02/16 (土)

以前レビューを入れた者ですがデータを追加させていただきます。10代半ば迄に弾き通して殊にメンデルスゾーンは父親指揮で演奏した思い出を語ってた両協奏曲(メンデルスゾーン&ブルッフ)について本盤は2006年そのヤンセンが28歳の時にこれらの曲と関係深いLGOをバック(指揮は当時53歳のシャーイ)に演奏したライブ収録分であります。先ずメンデルスゾーンの方(タイム@13’03A8’02B5’55)は第1楽章からLGO独特の音色サポートでスタートしますが両者でのアンサンブルにもう少し詰めが欲しくはありました・・・ライブなのでのリアルさと割り切って聴き進めました。ただユックリした呼吸での中ほどV独奏は大変印象的で後半の切迫したスピードアップしての〆への向かいと対照的で効果的でした、第2楽章以降更に調子上がり終楽章はテンポが上がってヴァイオリンは勿論オケもしっくり決め所も押えた好演で男っぽさを感じました。ブルッフの協奏曲の方(同@7’59A8’21B7’16)は華やかオーケストレーションと適度にブレンドされて朗々たる響きで纏まってはいるのですが曲自体にも因るのでしょう・・・メンデルスゾーンではやや控えめに聞えたヴァイオリンはちゃんと存在感が表現主張され中間楽章の情緒感及び最終楽章での堂々感は素晴らしいですね。それと!本盤に併録されたブルッフ作「ヴィオラ等の為のロマンス」(同8’25)は結構映画音楽っぽく拾い物で、その艶っぽい音色は当然として彼女のたおやかな容姿を想像しながら聴きました。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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若手の実力派女性ヴァイオリニストと言えば...

投稿日:2011/12/13 (火)

若手の実力派女性ヴァイオリニストと言えば、J・FとかA・Sがすぐに思い浮かぶ。彼女等の今風の傾向として、技術的には完璧以上な半面、作曲者よりも楽譜を感じさせるような演奏が多いような気がしている。そう言った意味では、このヤンセンの演奏は、感情に訴えて来るような心地よさがあり、作曲者のアウラも程よく感じられ、いい意味で古臭いと言えるのかもしれない。個人的好みから言わせてもらえるなら、ヤンセン女史は、プレイヤー主導の芸術性と、リスナーの視点を意識したエンターテイナー性の両方を、極めて高次元なレヴェルで兼ね備えた、現代最高のヴァイオリニストと言って遜色ないと思う。 指揮(オケ?)に関しては、ドッシリとしたものではなく、超一流の近寄り難さがない。その庶民性は、深遠系な曲であればマイナスポイントだが、メンデルスゾーンやブルッフのような親しみ易さがウリの音楽の場合には大いにプラスに働く。 ジャケットデザインはメタリックな色彩トーンだが、音楽はシットリとしていて金属臭は皆無。

エーテルの風 さん | 長野県 | 不明

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たいへん美しいヴァイオリンの音だ。これを...

投稿日:2009/05/01 (金)

たいへん美しいヴァイオリンの音だ。これを聴いているだけで幸せになれる。加えてヤンセンの落ち着き払った芸風。これはもう大家の域だ。しかも音は若々しく、技術も完璧。もう言うことはない。今の録音のメンコン、ブルコンは、当分の間はヤンセンに任せておいて間違いない。今の人ではフィッシャーも確かに達者だが、ヤンセンの方が器は大と見た。この人はまだ化ける可能性がある。

古物好き さん | 大阪 | 不明

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メンデルスゾーン(1809-1847)

ドイツ・ロマン派の大作曲家、メンデルスゾーンの生涯は38年という短いものでした。現在のイメージでは、メンデルスゾーンは作曲家ですが、当時は指揮者・ピアニスト・オルガニストとしても非常に多忙だったようで、これに自ら設立した音楽院の運営や、同時代作品や過去作品の紹介といった数多くの仕事が加わり、さらには

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