メンデルスゾーン(1809-1847)

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CD 輸入盤

ヴァイオリン協奏曲、チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 フランチェスカッティ(vn)セル&クリーヴランド管、他

メンデルスゾーン(1809-1847)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
82876787602
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

フランチェスカッティ / メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲、他

・メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調

 ジノ・フランチェスカッティ(vn)
 クリーヴランド管弦楽団
 ジョージ・セル(指揮)

・チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調

 ジノ・フランチェスカッティ(vn)
 ニューヨーク・フィルハーモニック
 トマス・シッパース(指揮)

収録曲   

  • 01. Szell, George - Concerto In E Minor For Violin & O
  • 02. I. Allegro Molto Appassionato
  • 03. Ii. Andante
  • 04. Iii. Allegretto Non Troppo - Allegro Molto Vivace
  • 05. Schippers, Thomas - Concerto In D Major For Violin
  • 06. I. Allegro Moderato
  • 07. Ii. Canzonetta. Andante
  • 08. Iii. Finale. Allegro Vivacissimo

総合評価

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滴るような美音で歌うフランチェスカっティ...

投稿日:2010/09/09 (木)

滴るような美音で歌うフランチェスカっティを期待していると肩すかしを食らう。まず、メンデルスゾーンだが、即物的とも言えるセルの伴奏をバックに、クリスプに非常に速いテンポで駆け抜けるという感じだ。だが、ところどころ微妙なポルタメントがかかり、そのセンスは抜群で、「一丁上がり」という演奏にはなっていない。もともと、このコンチェルトはあまり耽溺すると、ふにゃふにゃしてろくなことにならず、このアプローチは有効だと思う。チャイコフスキーは、ジッパーズ指揮のNYPなので、セルほどタイトな感じはしないが、それでもこの数あるこの曲の録音の中では、テンポの速いほうだ。これも、土臭くドロドロとやる手はあるが、これはこれでセンスの良さで聞かせるという感じで、非常に良い。第二楽章など、本当に素晴らしい。音も年代以上に良く、オケもヴァイオリンもクリアに録られている。フランチェスカッティの美しい音は十分に捉えられている。ただ、チャイコフスキーの第一楽章にカットがある。どういう意図でカットしたのかわからないが、異を唱える向きもあるだろう。私はあまり気にならないが。

七海耀 さん | 埼玉県 | 不明

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「一人のクラシックオールドファン」さんと...

投稿日:2010/02/06 (土)

「一人のクラシックオールドファン」さんと同じ意見です。初めてフランチェスカッティを聴かれる方には、推奨できないCDです。 メンデルスゾーン全体およびチャイコフスキー第一楽章においてテンポが早めのため、フランチェスカッティの長音における独特の響きが中途半端にぶった切られ、無常にも曲が先へ先へと進んでいく感じです。 所々で彼の魅力は感じられますし、セルのクリーブランド響(メンデルスゾーン)やシッパース&NYフィルの響きも素晴らしいだけに、大変残念です。 ただチャイコフスキーの第二楽章以降は、シッパースのバックと共に大変素晴らしい演奏です。 フランチェスカッティの米コロンビア録音は名演奏が多いだけに、大変残念です…

悪代官 さん | 東京都 | 不明

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往年の美音ヴァイオリニスト、フランチェス...

投稿日:2010/01/11 (月)

往年の美音ヴァイオリニスト、フランチェスカッティの当時の「代表的名盤」です。ただ、これらの曲を初めて聴こうという方は、別のもっと新しい盤から始められるとよいでしょう。その後に聞けば、「演奏解釈」というもの(単なるクセに聴こえるような歌いまわしや趣味も含めて)の時代による変化というものが聴ける例にもなると思います。 演奏技術の時代の変遷というものも聴けるかもしれません。今聴いて「下手」ということはもちろんないですが、時代を超える名人芸、、ともいえない、よくもわるくも「ドキュメント」であるように思います。 この曲を初めて聴く方にはオススメできない理由の主たるものは、現在ではありえないようなカットがあるからです。 LPの収録時間のせいなのか、ヴァイオリン奏者に見せ所を濃厚にしたかったのか、それとも、曲そのものの内容が希薄と思ったのか、、、 いずれにせよ、まだ「作曲家が曲を書いて、後の演奏家はそれをもとにしながらも、各人の価値観と解釈で、アレンジしたりカットして、さらに個性を発揮する、、」ということが普通の時代だった名残を聴くこともできます。 音質は、最新録音とおなじとはいえず、濁りもありますが、普通に楽しめるレヴェルの音質だと思います。

ふぃるはーもにー さん | 大阪府 | 不明

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