メンデルスゾーン(1809-1847)

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CD

メンデルスゾ−ン:交響曲全集 他 ドホナーニ/ウィーン・フィル

メンデルスゾーン(1809-1847)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
POCL4013
組み枚数
:
3
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

70年後半にドホナーニがVPOと録音したメンデルスゾーンをまとめたセット物。指揮者の緻密な音作り、鋭敏な感覚と棒のテクニック、そしてVPOの無類の美しさがうまくマッチして極めて高水準の全集となった。どの曲もムラがなく録音もまだ充分に新鮮。(満)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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ドホナーニはメンデルスゾーンの曲を比較的...

投稿日:2009/07/13 (月)

ドホナーニはメンデルスゾーンの曲を比較的レパートリーとしてとり上げてCD盤も多いです。私自身はこの全集全曲を聴いたわけではありませんので適切なコメントからは的外れなレビューになっているかもしれませんが・・・一言。他の方が書き込まれているように交響曲第2番は案外「拾い物」な感じがしております。三つのシンフォニア分と十曲の声楽分から成る70分余かかる大曲なのですが結構退屈しないのです。1840年グーテンベルグ記念の為に作曲された・・・従って(印刷)聖書、芸術賛美ルッターなど「宗教改革」交響曲に相通じる雰囲気とオラトリオ「エリア」に通じる雰囲気が混じったもので最初やや管楽器による宗教的主題・・・これはたびたび以降表れるテーマなのですが・・・からスタートし楽章が進むと弦楽中心の曲に落ち着いて行きます。声楽分も二人のソプラノ・・・これが実にスンナリ聴く者の耳に入って来て、テノールは初めやや不安定と思われたものの次第に実力を顕わして合唱も素晴らしい。そして最後はあのテーマにしっかり帰結する・・これはやはり交響曲というよりカンタータ〜一つの芸術賛歌宗教曲ジャンルに近いイメージでした。ドホナーニの堅実さがVPOの音色そして独唱者・合唱陣の技術とがうまくブレンドされた名演で余り有名でないこの曲の今後の普及浸透を願わずにはおられません。他の交響曲はまだ聴いておりませんので「素晴らしい」ランクに置きとめます。願わくはこの第2番単独の盤が表れるのも面白いかもしれません。

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やはりウィーン・フィルは豊饒で気品ある音...

投稿日:2009/06/24 (水)

やはりウィーン・フィルは豊饒で気品ある音を出しますね。指揮者も、奇を衒わない、楽団の持ち味を引き出すよい仕事をしているのではないでしょうか。絵画のようなメンデルスゾーン交響曲にとっては決定版だと思います。他の世評の高い諸演奏より、これです。

閑人 さん | 岡山県 | 不明

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ドホナーニの指揮は上手くいけば知的でクー...

投稿日:2007/08/19 (日)

ドホナーニの指揮は上手くいけば知的でクールな演奏を引き出すが、大体は表面的でルーティンな結果に終わることが多い。しかしこの全集は前のお三方が仰るように(数少ない)成功例である。まさに音楽性豊かな名演であると思う。LPに含まれていた「最初のワルプルギスの夜」もCD化してほしいものだ。

ミラクル博士 さん | さいたま市 | 不明

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ドイツ・ロマン派の大作曲家、メンデルスゾーンの生涯は38年という短いものでした。現在のイメージでは、メンデルスゾーンは作曲家ですが、当時は指揮者・ピアニスト・オルガニストとしても非常に多忙だったようで、これに自ら設立した音楽院の運営や、同時代作品や過去作品の紹介といった数多くの仕事が加わり、さらには

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