メンデルスゾーン(1809-1847)

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CD 輸入盤

【中古:盤質AB】 Lieder Ohne Worte: Van De Laar

メンデルスゾーン(1809-1847)

中古情報

新品ジャケット
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:
AB
特記事項
:
ケースすれ,2枚組み
:
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基本情報

ジャンル
カタログNo
BRL99442
レーベル
Holland
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

フランク・ヴァン・デ・ラール / メンデルスゾーン:無言歌集(全48曲)

・『甘い思い出』 OP.19-1
・『後悔』 OP.19-2
・『狩人の歌』 OP.19-3
・『ないしょの話』 OP.19-4
・『不安』 OP.19-5
・『ヴェネツィアの舟歌 第1』 OP.19-6
・『瞑想』 OP.30-1
・『安らぎもなく』 OP.30-2
・『慰め』 OP.30-3
・『さすらい人』 OP.30-4
・『小川』 OP.30-5
・『ヴェネツィアの舟歌 第2』 OP.30-6
・『宵の明星』 OP.38-1
・『失われた幸福』 OP.38-2
・『詩人の竪琴』 OP.38-3
・『希望』 OP.38-4
・『情熱』 OP.38-5
・『デュエット』 OP.38-6
・『海辺で』 OP.53-1
・『浮き雲』 OP.53-2
・『胸騒ぎ』 OP.53-3
・『心の悲しみ』 OP.53-4
・『民謡』 OP.53-5
・『飛翔』 OP.53-6
・『5月のそよ風』 OP.62-1
・『出発』 OP.62-2
・『葬送行進曲』 OP.62-3
・『朝の歌』 OP.62-4
・『ヴェネツィアの舟歌 第3』 Op. 62-5
・『春の歌』 OP.62-6
・『瞑想』 OP.67-1
・『失われた幻影』 OP.67-2
・『巡礼の歌』 OP.67-3
・『紡ぎ歌』 OP.67-4
・『羊飼いの嘆き』 OP.67-5
・『子守歌』 OP.67-6 2:18
・『夢』 OP.85-1
・『別れ』 OP.85-2
・『狂乱』 OP.85-3
・『エレジー』 OP.85-4
・『帰郷』 OP.85-5
・『旅人の歌』 OP.85-6
・『家もなく』 OP.102-1
・『追憶』 OP.102-2
・『タランテラ』 OP.102-3
・『そよ風』 OP.102-4
・『子供の小品』 OP.102-5
・『信仰』 OP.102-6

フランク・ヴァン・デ・ラール(ピアノ)

Recording: 17/18 December 1999, 19/20 January 2000
Location: Remonstrantse Gemeente, Deventer, The Netherlands
Producer: Arts Music Recording, Rotterdam

ユーザーレビュー

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ながら聴きには極めて良好な演奏と録音で、...

投稿日:2008/06/16 (月)

ながら聴きには極めて良好な演奏と録音で、脆弱な体躯に輪郭はおぼろ気で、主軸はぐらつくし音楽的には『何を表そうとしているのか』さえ解らない。しかしながらニンバスのジョーンズを聴いていて不愉快になるのとは対象的に、どこか人肌の温もりや、しみじみとした郷愁のようなものさえ感じてしまう。奏でられる音色には何処かホテルのラウンジ香りが漂い....私メは疲れた時に癒されてしまう。評価は値段を考慮しての事で、やはり◎おすすめはリビア・レフです!

レエル さん | 不明

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この曲集は、女性のためのピアノ練習曲と記...

投稿日:2007/04/11 (水)

この曲集は、女性のためのピアノ練習曲と記憶しているが、技巧的には決して難曲ではないので、曲に内包する抒情性や歌謡性は奏者の感性に左右されるともいえる。この演奏は悪くはないが、むしろ録音の方が問題だ。録音場所は同じレーベルの「シューべルト:ピアノ曲全集」にも使用されているが、この録音では残響が過度で全音域で音の輪郭が明確でなく、混濁する箇所さえある。残響は人工的に付加されたと考えられるが、これでは奏者が気の毒だと思う。

嘉田玲奈 さん | 京都 | 不明

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『無言歌』をまとめて聴くには値打ちで良い...

投稿日:2006/03/05 (日)

『無言歌』をまとめて聴くには値打ちで良いです。新しい録音なのに、少しこもり気味かな。どこかで聴いたことあるようなメロディーばかりで、メンデルがいかに歌謡曲、ポップスに影響を与えてるかわかりますね。

ホセ・リー さん | 愛知 | 不明

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メンデルスゾーン(1809-1847)

ドイツ・ロマン派の大作曲家、メンデルスゾーンの生涯は38年という短いものでした。現在のイメージでは、メンデルスゾーンは作曲家ですが、当時は指揮者・ピアニスト・オルガニストとしても非常に多忙だったようで、これに自ら設立した音楽院の運営や、同時代作品や過去作品の紹介といった数多くの仕事が加わり、さらには

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