メンデルスゾーン(1809-1847)

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SACD 輸入盤

【中古:盤質A】 交響曲第4番『イタリア』、第5番『宗教改革』 フリエンド&ネザーランド交響楽団

メンデルスゾーン(1809-1847)

中古情報

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A
特記事項
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なし
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スリーブケース付き、SACD(HYBRID)
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基本情報

ジャンル
カタログNo
CC72658
レーベル
Europe
フォーマット
SACD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

メンデルスゾーン:交響曲第4番『イタリア』、第5番『宗教改革』
フリエンド&ネザーランド交響楽団


鬼才フリエンドのメンデルスゾーン交響曲全曲シリーズの完結編。『イタリア』と『宗教改革』という、コントラストが際立ったプログラムです。この2曲は、メンデルスゾーン自身は気に入っておらず、彼の死後、特に人気のあったイギリスで出版されました。第4番として出版された『イタリア』は1833年の作、第5番として出版された『宗教改革』は1830年の作となっています。
 自身ヴァイオリン奏者でもあり、古楽奏法も追及したフリエンド。弦楽器のはつらつとした表情が決め手となる『イタリア』は、まさに絶妙なバランスで音楽が進みます。『宗教改革』は宗教改革300周年を記念して書かれたもの。厳粛な雰囲気に満ちた作品ですが、フリエンドはこちらもメリハリの効いた演奏を展開しております。(キングインターナショナル)

【収録情報】
メンデルスゾーン:
● 交響曲第4番イ長調 Op.90『イタリア』
● 交響曲第5番ニ短調 Op.107『宗教改革』

 ネザーランド交響楽団(ヘット・オーステン管弦楽団)
 ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド(指揮)

 録音時期:2013年4月8-11日(第4番)、2014年2月3-5日(第5番)
 録音方式:ステレオ(デジタル)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

収録曲   

  • 01. Symphony No. 4 in A major
  • 02. Symphony No. 4 in A major
  • 03. Symphony No. 4 in A major
  • 04. Symphony No. 4 in A major
  • 05. Symphony No. 5 in D major
  • 06. Symphony No. 5 in D major
  • 07. Symphony No. 5 in D major
  • 08. Symphony No. 5 in D major

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メンデルスゾーン(1809-1847)

ドイツ・ロマン派の大作曲家、メンデルスゾーンの生涯は38年という短いものでした。現在のイメージでは、メンデルスゾーンは作曲家ですが、当時は指揮者・ピアニスト・オルガニストとしても非常に多忙だったようで、これに自ら設立した音楽院の運営や、同時代作品や過去作品の紹介といった数多くの仕事が加わり、さらには

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