メンデルスゾーン(1809-1847)

人物・団体ページへ

SACD 輸入盤

【中古:盤質A】 ヴァイオリン協奏曲、弦楽八重奏曲 リザ・フェルシュトマン、キース・ベイクルス&アーネム・フィル、ベルチャ四重奏団員、他

メンデルスゾーン(1809-1847)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
A
特記事項
:
SACD(ハイブリッド),スリップケース付,無音部に傷あり
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
CC72748
レーベル
Europe
フォーマット
SACD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)


メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲、弦楽八重奏曲
リザ・フェルシュトマン、キース・ベイクルス&アーネム・フィル、ベルチャ四重奏団員、他


1979年オランダ生まれのリザ・フェルシュトマンは、ステージ上での情熱的なパフォーマンスや興味深いプログラミングで人気を博す女流ヴァイオリニスト。2006年にはオランダで最も権威ある「オランダ音楽賞」を受賞しています。既に数々のCDをリリースしている彼女が、ここへ来て超名曲であるメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲に挑みました。
 フェルシュトマンのヴァイオリンは非常にニュアンス豊かな語り口で、かつ良い意味で脱力した軽やかさを兼ね備えています。メンデルスゾーンの協奏曲に対しても無理に構えることなく自分の方法論で自然に取り組んでおり、手際良くすいすいと進みながらも繊細な魅力を大いに炸裂させる独特の巧さが光っています。
 カップリングの弦楽八重奏曲はベルチャ四重奏団のメンバーらと組んだライヴ演奏で、名手たちの切れ味鋭いアンサンブルに耳を奪われます。(輸入元情報)

【リザ・フェルシュトマン(ヴァイオリン)】
1979年、ロシアの音楽一家の家庭に生まれる。2006年、オランダで最も権威あるオランダ音楽賞を受賞。ユニークなプログラムと、聴き手にダイレクトに語りかける独特の演奏スタイルで人気を博している。家族ぐるみで親しかったヒルシュホーンに幼いころから影響を受ける。ヘルマン・クレバース(F.P.ツィンマーマンらの師匠)のもとで研鑽を積む。世界の名だたるオーケストラと共演しているほか、今井信子やエンリコ・パーチェらと、室内楽での共演も重ねている。(キングインターナショナル)

【収録情報】
● メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64


 リザ・フェルシュトマン(ヴァイオリン)
 アーネム・フィルハーモニー管弦楽団
 キース・ベイクルス(指揮)

 録音時期:2016年6月13,14日
 録音場所:コンセルトヘボウ・デ・フェリーニヒング
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

● メンデルスゾーン:弦楽八重奏曲変ホ長調 Op.20

 リザ・フェルシュトマン(ヴァイオリン)
 イタマール・ゾルマン(ヴァイオリン)
 エリナ・ヴァハラ(ヴァイオリン)
 コリーナ・ベルチャ(ヴァイオリン)
 クシシュトフ・ホジェルスキー(ヴィオラ)
 マルク・デモン(ヴィオラ)
 セバスティアン・クリンガー(チェロ)
 アントワーヌ・ルデルラン(チェロ)

 録音時期:2016年7月28日
 録音場所:オランダ、デルフト、マンデレザール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

収録曲   

  • 01. Allegro Molto Appassionato
  • 02. Andante
  • 03. Allegretto Non Troppo - Allegretto Molto Vivace
  • 04. Allegro Moderato Con Fuoco
  • 05. Andante
  • 06. Scherzo. Allegro Leggierissimo
  • 07. Presto

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

メンデルスゾーン(1809-1847)

ドイツ・ロマン派の大作曲家、メンデルスゾーンの生涯は38年という短いものでした。現在のイメージでは、メンデルスゾーンは作曲家ですが、当時は指揮者・ピアニスト・オルガニストとしても非常に多忙だったようで、これに自ら設立した音楽院の運営や、同時代作品や過去作品の紹介といった数多くの仕事が加わり、さらには

プロフィール詳細へ

関連するトピックス

音楽 に関連する商品情報

おすすめの商品