SACD 輸入盤

『真夏の夜の夢』 ジョン・エリオット・ガーディナー&ロンドン交響楽団、モンテヴェルディ合唱団(+ブルーレイ・オーディオ)

メンデルスゾーン(1809-1847)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
LSO0795
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


メンデルスゾーン:『真夏の夜の夢』
ジョン・エリオット・ガーディナー&ロンドン交響楽団、モンテヴェルディ合唱団(+ブルーレイ・オーディオ)


サー・ジョン・エリオット・ガーディナーがロンドン響を指揮するメンデルスゾーン・シリーズの第4弾。『真夏の夜の夢』、語り部分も収録した注目の内容です。
 夏至の頃に行われる聖ヨハネ祭の前夜の幻想を描く喜劇、「真夏の夜の夢」。メンデルスゾーンはシェイクスピアの戯曲にインスピレーションを得、17歳の時に序曲を作曲しました。ガーディナーとLSOが繰り広げる序曲の緻密な演奏は、あらためてメンデルスゾーンの繊細なオーケストレーションを実感するもの。つづく劇中音楽の楽曲は、序曲から17年の時を隔てて作曲されたものですが、17歳の時の色彩感と躍動感はまったく失われていないどころか、透明感を増し、さらにシューマンのような豊かな詩を感じる旋律に満ちています。
 シェイクスピア[1564-1616]没後400年記念の年の演奏ということで、ガーディナーは、妖精の世界や人間の恋のストーリーに重きを置いて流れを構成。メンデルスゾーンが描いた豊かな色彩のメルヘンの世界を見事に再現しています。語りを収録しているのもまたうれしいところ。演じる役者はいずれも名門ギルドホール音楽演劇学校で学んでおり、まさに本場のシェイクスピアを味わうことができます。合唱もガーディナーの手兵、名門モンテヴェルディ合唱団ということで愉悦のきわみの美しさです。
 従来のSACDハイブリッド盤に加えて、同一の演奏内容を収めたピュア・オーディオ・ブルーレイ・ディスクが同梱されます。お手持ちのブルーレイ・ディスク・プレーヤーで手軽に楽しめるハイスペックのフォーマットへの対応はオーディオ・ファイルから大好評です。なお、ブルーレイ・ディスクには、ボーナスとして、2016年2月16日の演奏会のもようが収録されています(前半に演奏された交響曲第1番も収録)。(輸入元情報)

【収録情報】
メンデルスゾーン:
● 『真夏の夜の夢』序曲 op.21
● 劇音楽『真夏の夜の夢』 op.61

 プロローグ
 No.1 スケルツォ(スケルツォ)
 No.2 リステッソ・テンポ
 No.2a アレグロ・ヴィヴァーチェ(情景と妖精の行進曲)
 No.3 合唱付きのうた(二人のソプラノのための歌と女声合唱曲)
 No.4 アンダンテ(情景)
 No.5 アレグロ・アッパッショナート(間奏曲)
 No.7 夜想曲(コン・モート・トランクイッロ)
 No.8 アンダンテ(夜想曲)
 No.9 結婚行進曲 &No.12 アレグロ・ヴィヴァーチェ・コメ・プリモ(情景)
 フィナーレ

 チェリ・リン・チッソーネ(ナレーション)
 アレクサンダー・ノックス(ナレーション)
 フランキー・ウェイクフィールド(ナレーション)
 モンテヴェルディ合唱団
 ロンドン交響楽団
 サー・ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮)

 録音時期:2016年2月16日
 録音場所:ロンドン、バービカン・ホール
 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

【ブルーレイ・オーディオ】
特典映像:
メンデルスゾーン:交響曲第1番ハ短調 op.11
メンデルスゾーン:『真夏の夜の夢』(序曲/劇音楽)
収録:2016年2月16日、ロンドン、バービカン・ホール(ライヴ)

ユーザーレビュー

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Blu-ray Audioで聴きたいのでこのシリーズ...

投稿日:2018/01/12 (金)

Blu-ray Audioで聴きたいのでこのシリーズを求めた できれば全て映像付きで聴きたかった 何にしてもBDは響きが広がっていく空間を感じることができる爽快感を得ることができる LPの量感  CDの実在感 それらを超えてSACDからBlu-ray Audioの立体音響により生まれる自然な音場は心も身もリラックスできる音楽堂にわたしを連れていってくれる 一連のガーディナーによるメンデルゾーン録音でこの”真夏の夜の夢”こそ聴きたかった 期待は違わなかった 溌剌としていながら繊細な情調を保つ精神の有り様がうかがい見えて心地よい 最小限の語りも生きている そしてモンテヴェルディCho.の歌唱あってこその爽演となった この美しい世界はわたしが少年の頃 文庫本で”真夏の夜の夢”を読んだ時に見ていたものだ 人誰もが心に持っていていつでも還っていきたい夢の森なのだ 美しい夜朋と語らいながら聴きたい あなたも如何 

風信子 さん | 茨城県 | 不明

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ピリオド奏法は好きではないのですが、十数...

投稿日:2018/01/02 (火)

ピリオド奏法は好きではないのですが、十数年前に「オベロン」を聴いて、「こういうのも悪くないな」という印象だったのと、同じテーマの二つの曲を同じガーディナーで聞いてみたくて買いました。 序曲一発ならティーレマンWPOで決まりですが全曲版としてはかなりいいと思います。  オベロンの時と同じモンテヴェルディ合唱団、オペラとはひと味ことなるとてもいい響きですね。 ロンドン響も良い音をだしてますが、やはりモダンオケにはピリオドは合わないのか?と思われる部分もあったような気がします。だいぶ以前にN響がノリントンでモーツアルトをやっていた様子・・・団員は「いい勉強、新鮮な響き」と言ってるんですがどっかよそ行きのような?・・・を思い出しました。  「ドイツ音楽であるメンデルスゾーン」と思って聴くと肩すかしを食ったような気になりますが、「シェークスピアの劇音楽」と思うととても新鮮な、品の良いお芝居を観ているような印象です。やはりイギリス人だからでしょうか。  なお、ブルーレイの方は未聴ですがCDの方はすばらしく良い音質でした。

TOCHIPAPA さん | 広島県 | 不明

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人物・団体紹介

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メンデルスゾーン(1809-1847)

ドイツ・ロマン派の大作曲家、メンデルスゾーンの生涯は38年という短いものでした。現在のイメージでは、メンデルスゾーンは作曲家ですが、当時は指揮者・ピアニスト・オルガニストとしても非常に多忙だったようで、これに自ら設立した音楽院の運営や、同時代作品や過去作品の紹介といった数多くの仕事が加わり、さらには

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