こいわずらわしい

メレ山メレ子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784750516691
ISBN 10 : 4750516694
フォーマット
出版社
発行年月
2021年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
174p;19

内容詳細

恋愛なんてもう卒業。花や草や虫を愛で、気の合う仲間を思い、心穏やかに暮らしていたい。そう嘯きながらも、恋に恋する気持ちが捨てられない。恋愛は甘く美しく、しかし時に猛毒ですらあることも知っているというのに―人と人との間で交わされる、恋と愛のエピソードを渉猟する日々を丹念に綴った、メレ山メレ子的恋愛フィールド雑記帳。

目次 : 1 チョロ山チョロ子、恋に恋する(森に行きたい/ 甘いにおいに誘われたい/ 十九文字でダメだった/ まぼろしの糸)/ 2 恋の押し問答(追いこみ漁はすすめない/ 好色について/ ヒゲとボインと潮騒と/ 遠赤外線秋波/ 恋のうわさソムリエ)/ 3 わたしと向き合う(キャンパスライフ奪回作戦/ うぬぼれ鏡の必要性/ かわいい服に、負けるな自分/ ハゼたちのさしすせそ)/ 4 恋愛の謎と痛み(わかられてたまるか/ 男手を頼らない/ STOP!焼畑農業/ 恋愛の残りもの)/ 5 信頼できない語り手、懲りずに人を好きになる(夜道に転がる/ 砂漠で霧を待つ/ 出会いは磯に落ちていた/ コロナの時代の愛/ 丸太のようなもの)/ 特別対談 穂村弘×メレ山メレ子―ロマンチシズムとリアリズムと

【著者紹介】
メレ山メレ子 : 1983年大分県別府市生まれ。平日は会社員として勤務。旅ブログ「メレンゲが腐るほど恋したい」にて青森のイカ焼き屋で飼われていた珍しい顔の秋田犬を「わさお」と名づけて紹介したところ、映画で主演するほどのスター犬になってしまう事件に見舞われた。やがて旅先で出会う虫の魅力に目ざめ、虫に関する連載や寄稿を行う。2012年から、昆虫研究者やアーティストが集う新感覚昆虫イベント「昆虫大学」の企画・運営を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 水色系 さん

    『モヤ対談』紹介本。文体がキレキレでついつい笑ってしまう。恋愛について「アプローチを追い込み漁か何かと勘違いしている奴」(P34)のくだり。うーん…まったく眼中にない人からアプローチ、しかも追い込み漁なんぞされた日には迷惑以外のなにものでもないわなァ…。序盤こそ「こいわずらわしい」感じの恋バナネタが多いが、ご本人も指摘するとおり、後半はリアルタイムで恋人ができ、その人との様子をつづっているゆえ、いや楽しんどるやん!という感じである。恋は不可抗力なのであるな。

  • ochatomo さん

    昆虫好きバツイチ著者が恋バナをカラッとピリッと展開し笑える面白さを満喫! 引き合いに出される映画や本が洒落ている コロナ禍の恋愛事情も書かれている 初出2019年に書下ろしと穂村弘氏との対談追加 2021刊 試読できます https://www.akishobo.com/akichi/mereco2/v1

  • FuSa さん

    昆虫好きさんの恋愛に関するエッセイ。穂村弘対談も。軽めで読みやすい。自分を冷静に客観視しているしさらけ出しっぷりもなかなか。他のテーマのエッセイも読んでみたい。

  • チェアー さん

    一人でなんでもできるから、一人で楽しめるから。だからだれかと一緒にいる楽しさがわかる。 一人のさびしさもまたごちそうだ。だけど違う味も試したい。そんなふうに恋愛ができると、これまでと違った生き方ができるかもしれない。 めんどくさいけど、ちょっと楽しい。

  • Witch丁稚 さん

    「才能に惹かれて付き合うのって車にぶつかるようなものだから、たまに死ぬけど仕方ないよね!」「恋愛は好事家のためのエクストリームスポーツなのである。」恋愛と全然関係ないように始まって最後はきちんと着地する。作者は結果を出す。

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