基本情報
商品説明
内容詳細
2017年、ウィーンでのライヴ。神経質かつマニアックに細部を磨き上げるよりも、作品の全体像や大きな流れをグイとつかみ、強い推進力とパッションで熱く進行させる。それは近・現代というより、むしろ後期ロマン派の交響曲を思わせる響きと表現だが、その天真爛漫さも佐渡ならでは。(教)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
ユーザーレビュー
佐渡さんがトゥーランガリラを!と少々驚き...
投稿日:2019/02/14 (木)
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