プリンセス・ダイアリー 永遠のプリンセス篇

メグ キャボット

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309205441
ISBN 10 : 4309205445
フォーマット
出版社
発行年月
2010年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
400

内容詳細

とうとうミアは高校生活にさようなら。大学へ進学するべきか、それともプリンセスとして邁進するか、夢の小説家になるべきか。マイケルとの恋のゆくえはわからないし、最後までドキドキの最終巻。

【著者紹介】
メグ キャボット : 作家。パトリシア・キャボットの名前で歴史ロマンス小説を書いたり、イラストレーターとしても活躍している。世界中で大ヒットした『プリンセス・ダイアリー』シリーズをはじめ『アメリカン・ガール』『メディエータ』シリーズなど多くの読者を魅了する作品を次々に発表。一躍ヤングアダルト小説の人気作家となる

代田亜香子 : 翻訳家。立教大学卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 城ヶ崎 さん

    大好きな大好きなシリーズがついに終わってしまった。マイケルなぜ自分から誘わないの?男の人って自分がフった側だったらたとえ復縁したくても自分から連絡しないの?でもマイケルって本当に男らしくてミアのこと理解してて読んでてきゅんきゅんした♡♡♡

  • ひろろん さん

    シリーズ10冊目にて最終巻、という触れ込みだったのだが、実はこの後もう1巻出たので、本当の最後ではなかった。でも、ミアの少女時代としては最後。アメリカって18歳で成人なのね。今回もミアの鈍さにイライラするのだけれど、最後はハッピーエンドでよかった!マイケルにもっともっと出て来て欲しかったなあ。マイケルはやっぱりかっこいい。そして、このシリーズはやっぱ好きだな。いくら少女趣味と言われようとも。

  • ぽて子 さん

    これで完結かと思うと感慨深い。モトサヤに戻って本当に嬉しいけど、いくらJPの人間性にいささか問題があるからって、ミアのとった態度にはかなり問題あるよね。なんかそれをJPの悪い部分を描くことで薄めてる感じがしてちょっと引っかかった。まあ2年も付き合ってきて今の今まで違和感感じたことがなかったってことは、それだけミアがJPに関心なかったんだろうな…そのことについても触れてほしかったけど、なんか強引にまとめられてて残念。あと、マイケルが格好良すぎて違和感。あ、でもミアから見た世界の話だからこれでOKなのか…

  • 吉右ヱ門 さん

    大団円!表紙がネタバレというか、王道なのでこれ以外のラストはないわけだが、少女漫画な世界を堪能させていただいた。ミアの脳内暴走っぷりも前回まではハラハラだったけど、今回はわかってないのが本人だけ状態で微笑ましかった。マイケル格好良すぎる!そしてそしてリリー!良かったよぉ。訳者あとがきで、恋愛は冷めることもあるが友情は冷めないって言ってる所が大人目線で笑えた。反発していたミアが周りの助言をどんどん活かしていく様に成長を感じた。幸せな日々が続きますように!友人に恵まれた学生時代は宝物だ。

  • とりかえばや さん

    やっぱりマイケル いい男だわ〜(^−^)ひたむきだし

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メグ キャボット

作家。別名で歴史ロマンス小説を書いたり、イラストレーターとしても活躍している。ティアラをかぶせてくれる、ほんとうの両親(それってもちろん王様と女王様、ってこと)が迎えにきてくれるのを夢見ている。現在、夫とたくさんの猫たちと一緒にフロリダ州のキー・ウェストに在住。本シリーズは発売当時、ニューヨーク・タ

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