ムソルグスキー(1839-1881)

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CD 輸入盤

【中古:盤質AB】 ムソルグスキー:『展覧会の絵』、ラヴェル:組曲『マ・メール・ロワ』 インマゼール&アニマ・エテルナ

ムソルグスキー(1839-1881)

中古情報

新品ジャケット
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:
AB
特記事項
:
DIGIPAK
コメント
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デジパック染み/ジャケット傷み有/録音:2013年1月(ブルージュ、コンセルトヘボウ)
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
343
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

ムソルグスキー/ラヴェル編:展覧会の絵、ラヴェル:組曲『マ・メール・ロワ』
インマゼール&アニマ・エテルナ


インマゼールによって創設されたベルギーのピリオド楽器オーケストラ「アニマ・エテルナ」の活動の特徴は、なんといっても取り上げるレパートリーの年代が幅広いこと。
 古典派から近代に至るレパートリーを、さまざまな楽器や編成で演奏してきた彼らの実績は、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、メンデルスゾーン、ベルリオーズ、リスト、ヨハン・シュトラウス、チャイコフスキー、リムスキー=コルサコフ、ラヴェル、ドビュッシー、プーランクといったこれまでのレコーディングにも十分に反映されています。
 今回登場するラヴェル編曲ムソルグスキーの『展覧会の絵』とラヴェルの『マ・メール・ロワ』は、2006年にリリースされた「ボレロ、ラ・ヴァルス、スペイン狂詩曲、亡き王女のためのパヴァーヌ、ピアノ協奏曲」というアルバムに続くラヴェル作品集です。
 20世紀初頭に書かれた有名曲が、古い楽器を用い、ヴィブラートを抑えて木管を重視するというインマゼールのスタイルでどのように演奏されるか注目されるところです。(HMV)

【収録情報】
・ラヴェル:組曲『マ・メール・ロワ』
・ムソルグスキー/ラヴェル編:組曲『展覧会の絵』

 アニマ・エテルナ・ブリュッヘ
 ジョス・ヴァン・インマゼール(指揮)

 録音時期:2013年1月17,19日
 録音場所:ブリュッヘ、コンセルトヘボウ
 録音方式:ステレオ(デジタル)

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