六つの航跡 上 創元SF文庫

ムア・ラファティ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784488774011
ISBN 10 : 4488774016
フォーマット
出版社
発行年月
2018年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
茂木健 ,  
追加情報
:
281p;15

内容詳細

クローンとして蘇った彼らが最初に目にしたのは、自らの死体だった――。恒星間移民船内で唯一目覚めていた乗組員6人が全員他殺される。蘇った彼らは、地球出発後25年間の記憶を消されていた。しかも船のAIも改竄され、再復活は不可能に。全員が他人に明かせない秘密を抱える彼らは真相を求め、自分さえも疑いつつ、クローニングと記憶操作技術を巡る過去を探り始めるが……ヒューゴー賞、ネビュラ賞候補の新鋭SF!

【著者紹介】
ムア・ラファティ : 1973年米国生まれ。2013年ジョン・W・キャンベル新人賞を受賞。『六つの航跡』でヒューゴー賞、ネビュラ賞長編部門の候補となる。『魔物のためのニューヨーク案内』から始まるファンタジーシリーズも人気を博している。また、複数のポッドキャスト番組でも活躍しており、商業作家向けのポツドキャストDitch Diggersで2018年ヒューゴー賞ファンキャスト部門を受賞した

茂木健 : 1959年生まれ。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • あさうみ さん

    宇宙船、クローンの体で蘇った乗務員全6人が最初に目にしたのは、自分たちの殺死体…全員が殺害時の記憶を抹消され、何が起こったのか誰が犯人だか解らない。冒頭で良作なサスペンスの匂いを嗅ぎ取りました!しかもこの乗務員たちは宇宙業務が成功すれば恩赦される受刑者…もう何が起きてもおかしくないドキワク要素!SF音痴だけど舞台設定についていけている。疑心暗鬼になりながらも、協力しなければいけない宇宙という閉鎖空間がいい味を出す。乗務員の秘密が出てきたところで下巻へ!

  • ほちょこ さん

    読メ友達さんの紹介本。SF、ほとんど読みませんが、この本はミステリとして面白いです。クローンとして生まれてすぐ、目の前に自分の他殺死体。自分、誰に殺されちゃったの?という疑問を6人がそれぞれ疑心暗鬼になりながら探していく宇宙船。どこに行き着くかわからないまま、下巻へ。

  • わたなべよしお さん

    ふーん、まあまあ、というより、なかなか。期待が持てそうだ。宇宙船という閉鎖空間で、主要登場人物は6人。それぞれの過去が現在の事件に絡む。いそいそと、「下」に向かう。

  • Atsushi Kobayashi さん

    ちょっとしゃべりが多くて、どういう世界感(SF的前提)になっているのか理解するのに時間がかかります。 が、わかり始めると、読みやすくって、一気に読めます。 それなりに人気があるのがわかります。

  • もち さん

    「秘密がない女の子なんて、どこにもいないのよ」◆宇宙船の中、マリアは目覚めた。自分を含めた、六人の乗組員の死体と共にーー。クローンとして再生した彼女たちは、25年分の記憶が消されていると共に、二度と再生できなくなったことを知る。■多くの賞レースで激賛された長編SF。作り込まれたSF要素に目が行きがちだが、ミステリとしての色合いが濃いか。誰もが何百年分もの秘密を抱え、疑い合う極限状況。事態は連鎖反応を起こし、単調な推理劇には留まらない。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品