ミシェル・ペイヴァー

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クロニクル千古の闇 4 追放されしもの

ミシェル・ペイヴァー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784566024144
ISBN 10 : 4566024148
フォーマット
出版社
発行年月
2008年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,440p

内容詳細

胸に刻まれた邪悪なしるしを見られ、追われる身となったトラク。寄り添ってくれるのはオオカミのウルフだけ。すべては「魂食らい」が仕かけた罠なのか。次々と明かされる驚くべき秘密とは…。注目のシリーズ第4弾。

【著者紹介】
ミシェル・ペイヴァー : オックスフォード大学で生化学の学位を取得した後、薬事法を専門とする弁護士になる。神話、民俗学、考古学の書物を読みあさり、アイスランドやノルウェー等に旅をしては物語の構想を練り上げていった

さくまゆみこ : 出版社勤務を経て、現在はフリーの翻訳家・編集者。玉川大学・大学院非常勤講師

酒井駒子 : 東京芸術大学卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Rin さん

    【図書館】こんかいも苦しくて、読むのが辛い内容。トラクやレン、ウルフの幸せな日常が続く時はいつくるのだろう?と思いながらの読書。トラクの心が病んでいる状態は本当に辛かった。でも、よく考えてみるとその状態は私たちにもあること。つい悪い方に考えたり、誰かを傷つけたくなったり、楽な方へ逃げてしまったり。魔がさしてしまうような状態なのかも。それに負けずに苦しくても立ち向かうトラクに、間違ってもそれを認めて向き合うレンたちに頭が下がる。そしてウルフの悲しみや悩み、孤独が切ない。彼らの成長と戦いを追いかけたいです。

  • Rosemary* さん

    罠にはまり魂喰らいの入れ墨を入れられてしまったトラク。氏族から「ハズシ」として追放され逃げまどう。友を巻き込みたくない想いから、遠ざけ孤独を味わう事に。今まで守られて来た森からも敵対される。追われる緊迫感と仲間との別れが切なく胸に迫ります。更に魂の病に冒されそれまでの生きる術や、トラクとの言葉さえも忘れると言う残酷さ。この先どうなるのかとハラハラドキドキしながら共に闇の中へ。そんなトラクを助けるため、忌み嫌う魔術を使うレンであるが、そこにも新たな秘密が…大変楽しめました一冊次巻も期待。

  • 星落秋風五丈原 さん

    トラクについてきてくれるのが頼もしきウルフ。今回は仲間の狼から「狼は二つの群れを持つことはできない」宣言される。これは大変なことだ。ウルフの人生にわたる選択になる。トラクが何をされたかは、もちろん人間の言葉を解さないのでわからないが、レンやいつもいる部族たちと険悪になった事は察してトラクを選んでくれる。人間よりも情が厚い狼なんて、とんでもないキャラクターを登場させたものだ。ベイルとレンの様子を見てトラクがやきもちをやく場面も出てきたので、古代の少年少女にも、いよいよ青春の到来か。

  • 小夜風 さん

    【図書館】今までで一番読むのが辛かった。何よりも純真にトラクを慕うウルフを、トラク自身が傷つけるところが…。でも、読むのが辛かったからこそ、最後まで読み進めて良かったと思えました。レンは月のものが始まり、トラクは声が低くなり、何もかもが変わっていきますが、トラクとウルフの「何があっても、そばにいるからね」に、涙がこぼれました。魂食らいたちが意外と登場人物たちの身近な人たちであることが、苦難を更に深めていきます。

  • やんやん さん

    魂食らいの刺青が見つかり、掟に従い 追放、見つけ次第殺される事になったトラク。心配で手助けしたいレンにベイルも加わり 試練が待ち受けていた。これも定め…。  新たな発見 ベイルがとても落ち着いたいいやつだ!二巻の時は印象に残らなかったのに! 暗い話だけど私は一気読みしてしまいました!ウルフやレンとのすれ違いや孤独な魂を病んだトラクが治っていく過程、ウルフの焼き餅…。 何よりベイルの言動 動きが男前だ! イノシシ族は嫌いだ。

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ミシェル・ペイヴァー

オックスフォード大学で生化学の学位を取得、ロンドンで弁護士として活躍したのち、執筆活動に専念する。石器時代のヨーロッパ北西部を舞台とした歴史ファンタジー『クロニクル 千古の闇』シリーズ(評論社・全6巻)は世界的ベストセラーとなり、最終巻の『決戦のとき』で2001年のガーディアン児童文学賞を受賞してい

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