ミシェル・ペイヴァー

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クロニクル千古の闇 3 魂食らい

ミシェル・ペイヴァー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784566024137
ISBN 10 : 456602413X
フォーマット
出版社
発行年月
2007年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,446p

内容詳細

人間の魂を罠にかけるという恐ろしい「魂食らい」。その「魂食らい」が、トラクの大切な弟、オオカミのウルフをさらっていった。一体、何のために…。ますます目が離せない、迫力のシリーズ第3弾。

【著者紹介】
ミシェル・ペイヴァー : オックスフォード大学で生化学の学位を取得した後、薬事法を専門とする弁護士になる。神話、民俗学、考古学の書物を読みあさり、アイスランドやノルウェー等に旅をしては物語の構想を練り上げていった

さくまゆみこ : 出版社勤務を経て、現在はフリーの翻訳家・編集者。玉川大学・大学院非常勤講師

酒井駒子 : 東京芸術大学卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • absinthe さん

    さらわれたウルフを探すトラクの旅。トラクがとうとう闇堕ちか?禁断の秘術のダークサイドに近づいてゆく。森と海を舞台にした前2巻に続いて今回はシロクマも現れる極北で、壮大な追跡劇と秘密の魔術。捕まったウルフを取り戻すために禁断の秘儀を使う<魂喰らい>たちに近づいてゆく。悪霊たちは世に放たれるのか。前半はウルフが拘束されて普段の活発さが無いうえ、登場人物は極わずかで寂しい展開だったが、後半はそれを取り返すように密度が上がった。

  • Rin さん

    【図書館】とにかくウルフに降りかかった困難な状況が、辛くて苦しくて仕方なかった。同時に魂喰らいの恐ろしさや残酷さがこれでもか、というほど伝わってくる。そんな魂喰らいに立ち向かうトラクとレン。途中何度も感情が爆発したり、弱気になるけれど彼らの年齢を思えば当然で。それでもウルフや相手を思って勇気を振り絞る彼らは本当に強い。彼らが年相応に戯れる時間がどれほど暖かで大切か、ウルフとの種族を超えた絆や信頼関係も再確認できた。でも、まだまだ不穏な空気が漂っているけど、最後にウルフについて知れて嬉しかったです。

  • Rosemary* さん

    「クロニクル 千古の闇」シリーズ第3弾。今回は父の敵である魂食らいたちに、弟分のウルフが連れ去られてしまいます。トラクとレンは連れ戻す旅に出ますが、その先は極北の氷の世界です。ハラハラドキドキの展開に一気にヒートアップ!登場人物にも厚みが出てきて面白くなってきました。危機に面した時の冷静さではレンの方が上手かなぁ。些細な気持ちのすれ違いや又々ウルフ目線の言葉など楽しさも倍増。最後にトラクに降りかかる試練などますます目が離せません。

  • 星落秋風五丈原 さん

    前巻で出会った、ちょっと頭のねじが外れているキャラ“歩き屋”が再登場。言葉遣いはいつも乱暴で理不尽な要求をするが、「何かしてもらったらお返しをしなければならない」という最低限の掟は覚えており、ウルフの行方を捜す手がかりをくれる。狂っているふりをしているのか、全く狂っているのかはトラク達には読み取れないのがポイントだ。 前巻でその恐ろしさが明らかになった魂食らいが遂に登場。今の世の中は秩序がないから、悪霊を解き放って魂食らい達が秩序のある世に作り替えるための儀式を行おうとする。

  • 小夜風 さん

    【図書館】前作でトラクとウルフの絆をしっかりと感じたばかりなのに、今度はウルフが捕らえられてしまいます。次々に訪れる試練に息が出来ないくらいハラハラし通し。可愛いウルフが傷つき苦しむところは辛かったです。でも今回で敵は全て見えましたね。トラクと魂食らいたちはお互いに逃げられない存在…今後の展開もとっても気になります。<魚犬>のことは判ったけど、<最初の木>のことがあとがきを読むまで何のことか判らずちょっぴり悔しかった(笑)。

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ミシェル・ペイヴァー

オックスフォード大学で生化学の学位を取得、ロンドンで弁護士として活躍したのち、執筆活動に専念する。石器時代のヨーロッパ北西部を舞台とした歴史ファンタジー『クロニクル 千古の闇』シリーズ(評論社・全6巻)は世界的ベストセラーとなり、最終巻の『決戦のとき』で2001年のガーディアン児童文学賞を受賞してい

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