CD 輸入盤

Sym, 3, : Rogner / Berlin Rso Rappe Etc

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BC21212
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD

商品説明

レーグナー/マーラー:交響曲第3番
1983年ステレオ。後期ロマン派作品に、耽美的かつスケールの大きい名演を聴かせたレーグナーが、この曲でも実に見事な解釈を示してくれます。音楽が常に豊かに美しく鳴り響き、ヒステリックにならないこの指揮者の美点は、名高い躁音楽でもある第1楽章大詰めなどにもあきらかで、ラッペの深い声を活用した第4楽章の絶品といえる表現や、遠近法の巧みさが印象的な第5楽章、ヒューマンな美しさがひときわ映える終楽章等々、まさに聴きどころ満載です。ちなみに、第3楽章で達者なポストホルンを吹いているのはかのギュトラー。クリムトの絵も含めて、豪華で美しいCDです。

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Sym No.3 in d: Erste Abteilung: 1. Kraftig. Entschieden
  • 02. Sym No.3 in d: Erste Abteilung: 1. Langsam. Schwer
  • 03. Sym No.3 in d: Erste Abteilung: 1. Tempo I
  • 04. Sym No.3 in d: Erste Abteilung: 1. A Tempo
  • 05. Sym No.3 in d: Erste Abteilung: 1. Immer Dasselbe Tempo
  • 06. Sym No.3 in d: Erste Abteilung: 1. (Allegro Moderato)
  • 07. Sym No.3 in d: Erste Abteilung: 1. Tempo I
  • 08. Sym No.3 in d: Zweite Abteilung: 2. Tempo Di Menuetto. Sehr Massig
  • 09. Sym No.3 in d: Zweite Abteilung: 2. A Tempo
  • 10. Sym No.3 in d: Zweite Abteilung: 2. Ganz Plotzlich Gemachlich
  • 11. Sym No.3 in d: Zweite Abteilung: 3. Comodo. Scherzando. Ohne Hast
  • 12. Sym No.3 in d: Zweite Abteilung: 3. Wieder Sehr Gemachlich
  • 13. Sym No.3 in d: Zweite Abteilung: 3. Sehr Gemachlich
  • 14. Sym No.3 in d: Zweite Abteilung: 3. Tempo I
  • 15. Sym No.3 in d: Zweite Abteilung: 3. Wieder Sehr Gemachlich

ディスク   2

  • 01. Sym No.3 in d: Zweite Abteilung: 4. Sehr Langsam. Misterioso. Durchaus Ppp
  • 02. Sym No.3 in d: Zweite Abteilung: 4. Piu Mosso Subito
  • 03. Sym No.3 in d: Zweite Abteilung: 5. Lustig Im Tempo Und Keck Im Ausdruck
  • 04. Sym No.3 in d: Zweite Abteilung: 6. Langsam. Ruhevoll. Empfunden
  • 05. Sym No.3 in d: Zweite Abteilung: 6. Nicht Mehr So Breit
  • 06. Sym No.3 in d: Zweite Abteilung: 6. Tempo I. Ruhevoll
  • 07. Sym No.3 in d: Zweite Abteilung: 6. A Tempo (Etwas Bewegter)
  • 08. Sym No.3 in d: Zweite Abteilung: 6. Tempo I
  • 09. Sym No.3 in d, Zweite Abteilung: 6. Langsam. Tempo I

総合評価

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20年忘れていた ブームの最中レーグナーま...

投稿日:2018/06/06 (水)

20年忘れていた ブームの最中レーグナーまでがマーラーかという思いを持ったものだ 聞きはしたもののそのまま流していた 今頃になって さてどんなものだったかと聞き直してみる気になった 聴いて愕然とした これはなんだろう 広々とした空間に散らばってオーケストラが配置されたような響きだ しかも残響が浅い 音響の混濁がない 全てのパートの音が分離して聴き取れる マーラーが書いたスコアが透視図のように鮮明に浮かび上がってくる 極めて分析性の高い再現と言えそうだ ステレオタイプのロマンチックに誤魔化されていない演奏 見事に装われた形骸に切れたことさえ自覚できない透明な刃を通した演奏 第3交響曲は第六楽章“愛が私に語ること”に至って充足する 何と言っても感動の焦点は最後にある 夏の朝の一瞬がもたらした啓示 人生(=世界)の真理が歌われている レーグナーは醒めている 溺れない 第三楽章“森の動物が私に語ること”のTempo I から聴こえてくる「野生の生々しさ」に胸を突かれるのはわたしだけではないだろう 朋よマーラーの声を聴け あなたも如何 

風信子 さん | 茨城県 | 不明

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親しみやすい演奏ですね。マーラーというと...

投稿日:2012/10/16 (火)

親しみやすい演奏ですね。マーラーというと演奏効果に耳がいきやすいですが、そればかりでなく(というよりはそれも含めて)ちゃんと曲の雰囲気や世界観を醸し出せるかどうかも問題になります。この演奏は柔和で懐が深く、どこか夜の森に迷い込んだ不気味でさみしい雰囲気と、そこに淡い光が差し掛かるような暖かく幸福な瞬間が交錯する一筋縄ではいかない録音。私はこれ、田舎の電車での長旅のときなんかに、夕暮れを見ながら聴いています。車窓と演奏の相性もバッチリ。音質も、ひけらかすような部分がなく誠実でよい仕事。オケの音も最近のアメリカ系の下卑たものと違って(それはそれで好きだが)こちらは上品で少々ほの暗く、田舎っぽさと都会っぽさのバランスが心地良い。ジャケットも印象的で繰り返し聴ける、とても好きな演奏。確かに強烈な表現は(おそらくあえて)避けられており、いい仕事としてまとまりすぎているかも。分裂的で鮮烈な表現はあまり聞こえない古典的解釈で安心して聴ける。はじめての方にもオススメです。

ダルマ人間 さん | 茨城県 | 不明

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すこぶる軽めの演奏。「軽め」とはどういう...

投稿日:2012/03/18 (日)

すこぶる軽めの演奏。「軽め」とはどういうことかと言いますと、まず、音響的に大管弦楽が鳴りきっておらず、迫力が今一つなこと。そして、気分の変化が明確に反映されず、淡々とした表情付けで進んでいること、であります。ま、第4楽章の「ずり上げオーボエ」とか、「あひゃっ?!」というところはあれど、総じて「軽め」。悪くはないのですが、この演奏ならではの特徴に欠ける感は否めず。水準以上でも以下でもない、としておきます。録音は良好。なお、第3楽章のポストホルン、何だかおもちゃのラッパみたいな実に奇怪な音。実演でもレコードでもこんな音のポストホルンを聴いたことがない。実演だと終演後に楽器を持ってステージに奏者が現れてまさにポストホルンの音色は確認しておりますから、これまで私が聴いてきたポストホルンの音が違うということはない。何でしょうね、これは?!

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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