SACD 輸入盤

大地の歌 イヴァン・フィッシャー&ブダペスト祝祭管弦楽団、ゲルヒルト・ロンベルガー、ロバート・ディーン・スミス

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CCSSA40020
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
輸入盤

商品説明


鬼才イヴァン・フィッシャー&BFO、マーラー最新作は『大地の歌』!

ハンガリーの鬼才イヴァン・フィッシャーと、フィッシャーがゾルターン・コチシュと共に創設し、世界最高峰のオーケストラへと育てたブダペスト祝祭管弦楽団(BFO)。2005年にリリースされた交響曲第6番以来、慎重に録音を進めてきたフィッシャー&BFOによるグスタフ・マーラーの交響曲集最新作。
 シリーズ第9作目となるのは、マーラーが歌曲と交響曲の融合を試みた『大地の歌』。2人のソリストは、BFOの2017年ヨーロッパ・ツアー(ハンガリー、フランス、スイス、ドイツ等)で『大地の歌』を歌い絶賛を博してきたメンバーで、マーラー歌曲集の録音や管弦楽伴奏歌曲への参加などの実績を誇るゲルヒルト・ロンベルガーと、東京・春・音楽祭での歌曲集や『指環』シリーズへの参加で知られるロバート・ディーン・スミス。イヴァン・フィッシャーが「宇宙」にも例えるこの雄大な作品を、マーラーの交響曲第3番で、第55回レコード・アカデミー賞において「特別部門 録音賞」を受賞した優秀録音チーム、名エンジニアのジャレッド・サックス率いる「Channel Classics」による超高音質録音でお届けします。(輸入元情報)

【収録情報】
● マーラー:大地の歌


 ゲルヒルト・ロンベルガー(アルト)
 ロバート・ディーン・スミス(テノール)
 ブダペスト祝祭管弦楽団
 イヴァン・フィッシャー(指揮)

 録音時期:2017年3月
 録音場所:ブダペスト芸術宮殿
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

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このシリーズは録音抜群

投稿日:2021/02/23 (火)

このシリーズは録音抜群

ruri さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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