CD 輸入盤

大地の歌(室内楽版) ボイド&マンチェスター・カメラータ、アーウィン、ウェッド

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AV2195
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

マーラー:大地の歌(室内版)
ダグラス・ボイド&
マンチェスター・カメラータ


ヨーロッパ室内管弦楽団の創設者のひとりでもあるダグラス・ボイドと、マンチェスター・カメラータによるマーラー第2弾。先にリリースされた交響曲第4番室内アンサンブル版はすっきりしたサウンドで作品のいろいろな面を楽しませてくれる演奏でしたが、今回も室内編成による演奏ということで期待が持てます。

【室内オケ版】
ウィーンの保守的かつ攻撃的な批評家や聴衆に対抗するため、新ウィーン楽派の面々が1918年に設立した「私的演奏協会」は、芸術上のピュアな環境を求めた結果としての活動でしたが、演奏会での数々の制約があったため、“編曲”という産物を数多く生み出したことでも知られています。
 シェーンベルクも自作の演奏のほか、いくつかの編曲をおこなっており、この『大地の歌』の室内オケ版も、そんな彼の注目作として、これまでに数多くのコンサートやレコーディングがおこなわれてきました。もっとも、シェーンベルク自身の作業は未完に終わったようで、全曲の完成は、1983年のライナー・リーンによる補筆を待たなければなりませんでした。
 楽器編成はフルート(ピッコロ持ち替え)1、オーボエ(イングリッシュホルン持ち替え)1、クラリネット(バスクラリネット持ち替え)1、ファゴット1、ホルン1、パーカッション3、ハルモニウム(チェレスタ兼)1、ピアノ1、弦5部というもので、オリジナルのオーケストラに較べて、驚くほど透明な響きがするのがポイントです。


【室内オケのエキスパート】
最近はモダン楽器室内オケによる演奏が盛んになってきていますが、ここでは、その世界のエキスパートでもあるダグラス・ボイドが、手兵のマンチェスター・カメラータを指揮しています。
 ダグラス・ボイドは、ヨーロッパ室内管弦楽団の創立メンバーの一人として2002年まで首席オーボエ奏者として在籍、現在は指揮者として活躍するグラスゴー出身の人物で、これまでのマンチェスター・カメラータとのアルバムでも、率直で生き生きとした演奏を聴かせてくれていました。

【注目の実力派による歌唱】
今回注目されるポイントとしては、室内アンサンブル版によって、楽器との絡みがさらに直接的になった歌手の存在感の大きさも挙げられます。
 メゾ・ソプラノ出身で現在はソプラノのジェーン・アーウィンは、バイロイトなどでも活躍するという国際的なキャリアの持ち主で、テノールのピーター・ウェッドは、コヴェントガーデンやドレスデンのゼンパー・オーパーで活躍しているという、共にドイツに縁のある英国人実力派が起用されています。(HMV)

【収録情報】
・マーラー:大地の歌(室内版/シェーンベルク&リーン編曲)

 ジェーン・アーウィン(メゾ・ソプラノ)
 ピーター・ウェッド(テノール)
 マンチェスター・カメラータ
 ダグラス・ボイド(指揮)

 録音時期:2010年1月30日
 録音場所:マンチェスター、ブリッジウォーター・ホール
 録音方式:デジタル(ライヴ)

収録曲   

  • 01. Das Lied Von Der Erde, for Alto (Or Baritone), Tenor & Orchestra: Das Trinklied Vom Jammer Der Erde
  • 02. Das Lied Von Der Erde, for Alto (Or Baritone), Tenor & Orchestra: Der Einsame Im Herbst
  • 03. Das Lied Von Der Erde, for Alto (Or Baritone), Tenor & Orchestra: Von Der Jugend
  • 04. Das Lied Von Der Erde, for Alto (Or Baritone), Tenor & Orchestra: Von Der Schnheit
  • 05. Das Lied Von Der Erde, for Alto (Or Baritone), Tenor & Orchestra: Der Trunkene Im Frhling
  • 06. Das Lied Von Der Erde, for Alto (Or Baritone), Tenor & Orchestra: Der Abschied

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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