CD 輸入盤

交響曲第9番 トマーシュ・ネトピル&エッセン・フィル

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OC1890
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

マーラー:交響曲第9番
トマーシュ・ネトピル&エッセン・フィル


1975年、チェコに生まれ、ストックホルム王立音楽院でヨルマ・パヌラに指揮法を学んだトマーシュ・ネトピル。“チェコの次代を担う若手”として聴衆の期待を一身に集めている注目の指揮者です。2002年、フランクフルトで開催された「第1回ゲオルグ・ショルティ指揮者コンクール」で優勝、プラハ国立劇場の音楽監督を経て2013/2014年からはエッセン・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督を務めています。
 ヤナーチェクやドヴォルザークなどのチェコ作品を得意とするだけでなく、ドイツ、オーストリア作品などの基本的なレパートリーも手中に収めているネトピル、2018/2019のシーズンも歌劇をはじめとした数多くの作品の演奏が予定されています。ネトピルは、チェコと深い関係にあるマーラーの音楽に強く共感しているといい、この第9番の演奏では、晩年のマーラーが至った境地を鮮やかに描き出すことに成功、濃密な感情表現を伴った美しい音楽が生まれています。(輸入元情報)

【収録情報】
● マーラー:交響曲第9番ニ長調


 エッセン・フィルハーモニー管弦楽団
 トマーシュ・ネトピル(指揮)

 録音時期:2018年4月10-13日
 録音場所:Philharmonie Essen, Alfried Krupp-Saal
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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