CD 輸入盤

交響曲第5番 パーヴォ・ヤルヴィ&チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団

マーラー(1860-1911)

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レギュラーステージ

発売日
2025年03月13日

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ALPHA1127
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


パーヴォ・ヤルヴィ&トーンハレによるマーラーの交響曲全集始動!

マーラーの交響曲にはこれまでに何度も取り組み、フランクフルト放送響とライヴ映像での全集(C-major)も完成させているパーヴォ・ヤルヴィですが、それから10年以上の時が経ち、本人が「適切な時間を待っていた」と語るセッションでの全集録音がいよいよ始動しました。首席指揮者を務めるチューリヒ・トーンハレ管弦楽団をこの大きな企画の相棒に選び、第一弾として送り出されるのは第5番。第1番から第4番までの様々な試みを経て、作曲家本人の新たな展開と器楽のみによる交響曲の新境地を切り開いたこの作品は、まさに門出にふさわしいものと言えるでしょう。
 周到に準備された演奏、そして録音も万全なもの。パーヴォが描く細部にまでこだわったフレージングと長大な作品を堅固に組み上げる見事な構築力、トーンハレ管の緻密なアンサンブル、そしてこのオケが持つ独特の輝かしさと翳りが深いコントラストを刻み、作品を彫の深いものに仕上げてその巨大なスケールを引き立てています。ヴァイオリン両翼配置をはじめ、第3楽章のホルン・ソロを他のホルン・パートの逆サイドに立たせるなど、オーケストレーションの面白さやアイデアを引き立てる見通しの良い録音も特筆すべきものです。(輸入元情報)

【収録情報】
● マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調

 チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団
 イヴォ・ガス
(ホルン・ソロ:第3楽章)
 パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)

 録音時期:2024年1月、2月
 録音場所:チューリッヒ、トーンハレ
 録音方式:ステレオ(デジタル)


ユーザーレビュー

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フランクフルト時代に番号つきの9曲を録画...

投稿日:2025/06/10 (火)

フランクフルト時代に番号つきの9曲を録画しているパーヴォだが、録音はN響との6番についで2曲目。確かにアルファ・レコードにはまだマーラー全集がないし、ブレーメン(ドイツ・カンマーフィル)での録音かと思われたメンデルスゾーン全集をここで作ってしまうなど、トーンハレとの関係も良好のようだが、まさかここで全曲録音に乗り出すとは思わなかった。テンポの特徴としては第1、第4楽章がやや速めで(後者は近年のトレンドだけど)、どちらも後続楽章の導入部として扱われていること。第3楽章のオブリガート・ホルンはフランクフルトでの録画やN響時代の演奏と同じく、左に位置するホルン群の反対側から聴こえてくる。全体としてはスコアの細部の工夫が良く聴こえる丁寧な演奏。確かにこの緻密さはN響には望めぬものだろう(しかもパーヴォが去ってから腕が落ちたことを、今年のアムステルダム・マーラー・フェスティヴァルの演奏で痛感した)。けれども反面、やや地味、強烈なインパクトに欠けるのは事実。ネット上にはマケラ/シカゴ響(2023年2月収録、音だけ)の鮮烈なライヴがあって、それと比べると残念だが、聴き劣りする。

村井 翔 さん | 愛知県 | 不明

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隅々にまで磨かれた演奏。強響もさることな...

投稿日:2025/03/24 (月)

隅々にまで磨かれた演奏。強響もさることながら、弱音部分での落ち着いた表現が素晴らしい。全曲をつなぐ流れに乗った丁寧な演奏に惹かれる。響きもよく録れており、特上席で聞くような満足感が得られる。このコンビは、やはり素晴らしい。

げたんは さん | 鹿児島県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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