CD 輸入盤

交響曲第5番 ハイティンク&フランス国立管弦楽団(2004)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
V5026
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
ライブ盤,輸入盤

商品説明

白熱のシャンゼリゼ・ライヴふたたび!
ハイティンク&フランス国立管、マーラー5番

白熱の第6番ライヴ(V.4937)から2年半あまり。ふたたびハイティンク&フランス国立管のマーラーが帰ってきました。
 ハイティンクの指揮ではベルリン・フィル(1988年)、2度のコンセルトヘボウ(1970年、1986年ライヴ)との録音が知られる第5番。さて、当フランス国立管との5番もやはりライヴ。よどみない音楽の流れと高揚感。真摯な巨匠といえどもライヴとなるとここまでやるとは。円熟の巨匠が音楽に傾けるひたむきな取り組みに触発されたオケは、なんと充実した響きを聴かせることか。前半2楽章の振幅の大きな表現、クラクラめまいがするほど濃厚なアダージェットなど印象深い箇所を挙げてゆけばきりがありません。ラジオ・フランスによる生々しい録音もポイント。(キングインターナショナル)

・マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調
 ベルナルド・ハイティンク(指)フランス国立管弦楽団

録音:2004年6月30日&7月1日パリ、シャンゼリゼ劇場(ライヴ)

収録曲   

  • 01. Symphony no 5 in C sharp minor
  • 02. Symphony no 5 in C sharp minor
  • 03. Symphony no 5 in C sharp minor
  • 04. Symphony no 5 in C sharp minor
  • 05. Symphony no 5 in C sharp minor

総合評価

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正直、変演奏だなあ。ベルリンフィルとの録...

投稿日:2012/05/18 (金)

正直、変演奏だなあ。ベルリンフィルとの録音とよく似ていて、妙にスローなテンポ、抑制された盛り上がり、が特徴。これはライヴですけど、実演ならではの熱気とか感興とかがまるでない。一種、悟りの境地のような、そして人に聴かせるのではなく、自分自身のために演奏しているかのような、何とも不思議な出来栄え。オケは指揮者によく付き合って、こちらも名技性や派手さはなし。ただ、ベルリンフィルのような重みがない分、やや軽めの仕上がり。切実さがないのはハイティンクの毎度の特徴ですが、でも、この曲だし、もっと確かなメッセージと手ごたえが欲しいとは思いますな。録音はやや霞がかったよう。レンジは広いけど、総じて良好のレベルにとどまるかな。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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この曲は1,2楽章を濃厚にやりすぎると長す...

投稿日:2011/04/24 (日)

この曲は1,2楽章を濃厚にやりすぎると長すぎるスケルツォ(クレンペラー曰く)と相まって頭でっかちになり、よほどうまくやらないとアダージェットが間奏曲のようになってしまう。マーラーは『復活』での1楽章後の休憩のような効果を狙ったのかもしれないが、ここでのハイティンクは全体のバランスを見極め、有機的に構成を整えているため決して一部分が浮いてしまうようなことが無い。その悠揚迫らざる表現はあたかも大河小説を読むような趣だ。実際このテンポで最後まで押し切ってしまう力量たるや尋常ではない。もしホーレンシュタインが5番をやったらこういう表現になるかもしれないといったら褒め過ぎだろうか。LP時代のブルックナーでミソをつけ、無個性だ、穏健派だと半ばバカにしていたハイティンクだが、私が変わったのか、彼が変わったのか、いずれにしてもこれからは積極的に聴いていかねばならない指揮者だと思う。

gusutol さん | 山梨県 | 不明

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テンポは確かにゆっくりしていますが、それ以...

投稿日:2009/05/02 (土)

テンポは確かにゆっくりしていますが、それ以上にオケの響が予想以上に分厚く響いていたのに関心しました。フランスのオケだけにどのような響になるか多少興味がありましたが、ハイティンクはフランスのオケの持つ少し艶のある響(特に金管)を引き出してまとめていました。このまとめ方は、評価して良いと思います。

四十路男 さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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