CD 輸入盤

交響曲第5番 ダニエル・ハーディング&スウェーデン放送交響楽団

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
HMM902366
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ハーディング&スウェーデン放響のマーラー第2弾!
全篇美しいハーモニーの響きに満ちた第5番


ハーディング&スウェーデン放送響によるマーラーの第2弾、交響曲第5番の登場です。第1楽章の冒頭から、荘重ながらやわらかさを併せ持つ音色が美しくクリアに響き、目と耳が洗われるようです。第1弾の第9番と同様、大仰に構えたところは全く感じさせず、楽譜の指示や細かなデュナーミクの指示に忠実に、響きのバランスが最高に美しいマーラーです。アダージェットもひたひたとした集中の、崇高な世界。颯爽とした晴れやかさのうちにフィナーレが閉じられ、またひとつ新しい時代のマーラーの名演が生まれたことを実感する1枚です。(輸入元情報)

【収録情報】
● マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調


 スウェーデン放送交響楽団
 ダニエル・ハーディング(指揮)

 録音時期:2017年9月21-23日
 録音場所:ストックホルム、ベルワルドホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

総合評価

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素晴らしい演奏、録音も極上。オケも大健闘...

投稿日:2019/06/25 (火)

素晴らしい演奏、録音も極上。オケも大健闘で全く不満ありません。ハーディングのマーラーはどの曲も強い個性はないけれども通り一遍の演奏とは一線を画す深さが感じられます。それでいてとても気持ちよく聴けます。 この演奏では特にアダージェットにおける、音がたゆたうような創り方が素晴らしいと思います。

ももか様 さん | 北海道 | 不明

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フルトヴェングラー指揮の「バイロイトの第9...

投稿日:2018/12/25 (火)

フルトヴェングラー指揮の「バイロイトの第9」(EMI盤)みたいな共通デザインのジャケットによる、このコンビのマーラー録音二作目。もちろん最初の第9番も買ったけど、慎重すぎる、音楽に対するもう少し果敢な踏み込みが欲しいと思った。第5番は二年前のパリ管との(このコンビによる)初来日公演でも見事な快演を披露したし2011年、例の震災当日に新日フィルを振った曲でもあるので、はるかに振り慣れているはず。それでも、今回も第2楽章まではやはり慎重に過ぎる(第2楽章冒頭に「嵐のように激動して」と書いた作曲者の求めるテンポはこんなものではないはず)。アダージェットも私の好みからすれば淡白に過ぎる。文句なしに良いのは、まず第3楽章。前楽章までの重苦しさから抜け出して、ポリフォニックな声部の見通しの良い晴朗な風景が広がる。全体としてはこの楽章も遅めのテンポだが、最後は譜面の指示通り、思いっきり加速するので、ピツィカートで奏される遅いレントラーとの対比も申し分ない。第5楽章も素晴らしい。この曲を交響曲第5番嬰ハ短調と言うのは建前に過ぎず、実際にはイ短調(第2楽章)→ニ長調(第3、第5楽章)の曲だと思うが、現在のハーディングはニ長調の楽章との相性がすこぶる良い。室内オケを振っているかのようにクリアで見通しの良い演奏で、コラール旋律回帰後の一気呵成な突進も鮮やかだ。

村井 翔 さん | 愛知県 | 不明

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なんだか恐ろしい 彼岸から聞こえてくる悲...

投稿日:2018/11/14 (水)

なんだか恐ろしい 彼岸から聞こえてくる悲痛な哭き声のようだ この尋常ならざる静謐と透明感には身の毛がよだつ 旋律が甘やかで甘いほど空恐ろしい ここに至ってマーラーは本性を現した 妥協 迎合 同化を重ねて這い上がってきて今がある 自己のアイデンティティーを偽装した人生へのぶつけどころのない怒りを抱えて どこへ向かって行くのだろうか マーラーの交響曲は自己矛盾に苛まれるパラノイアの音楽だから 生成発展の末に漸くたどり着いた終結点も偽装された地点なのだ ハーディングはスコアを克明に音化することでパンドラの函を開けてしまった それは行き着くべき結果だった なんと残酷で陰鬱なフィールドだろう ここでは皮肉にしかならない不気味な笑いがあるだけ 身体が冷えていくような底なしの不安が悲しい そうだ嬰ハ短調とはそういう世界だった ベートーヴェンの”月光ソナタ”もショパンの”幻想即興曲”もここの住人だ これが本当のロマンチックだ あなたも如何  

風信子 さん | 茨城県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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