CD 輸入盤

交響曲第3番 クーベリック & バイエルン放送響(1967 LIVE)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AU23403
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
ライブ盤,輸入盤

商品説明

マーラー交響曲第3番 クーベリック指揮バイエルン放送交響楽団、マージョリー・トーマス、バイエルン放送合唱団、テルツ少年合唱団 1967年4月20日ステレオ録音。ミュンヘンのヘルクレスザールにおけるライヴ録音で、当時としては非常にコンディションの良い音。同じ年にドイツ・グラモフォンにレコーディングされたスタジオ盤に較べてテンポが少々遅くなっており、細部への表情付けがより積極的かつ自然になっているのがポイント。 AUDITE 31:22-9:38-16:56-9:48-4:02-22:34=94:20 DGG   30:47-9:35-16:00-9:18-4:06-21:47=91:33

収録曲   

  • 01. Symphony no 3 in D minor

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
2
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
古い録音のせいか、クーベリックのマーラー...

投稿日:2007/12/23 (日)

古い録音のせいか、クーベリックのマーラーシリーズの中でも低い評価が気になる。 元々、第3番は第7番と並んで、不人気の曲だが、僕はこの曲が大好きだ。 不人気曲には名演が少ないのは、これまた悲しい事実。全集を作る為に仕方なく録音しているケースが、結構多い。 クーベリックのこの名演を聴けば、この曲がマーラーの傑作だと認識して頂けます!!

Maya さん | 兵庫県 | 不明

5
★
★
★
★
★
67年の録音とは思えないほど音質も鮮明。客...

投稿日:2004/03/16 (火)

67年の録音とは思えないほど音質も鮮明。客席の咳払いまで録音されている。バイエルンの美しい弦の音もとてもよく聴こえ、一気呵成に聴かせる解釈とあいまって 聴き手を退屈させない工夫が施されている。オーボエのカール・カルムスの 独特な音色も堪能できる、3番は長すぎてどうも…という人には お薦めの演奏。最後もかなり速め。

れおなるど さん | 所沢 | 不明

3

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

プロフィール詳細へ

マーラー(1860-1911)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品

この商品が登録されてる公開中の欲しい物リスト