SACD

交響曲第2番『復活』 ジャナンドレア・ノセダ&トリノ・レッジョ劇場管弦楽団&合唱団(日本語解説付)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
RSACD157
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
限定盤, ハイブリッド

商品説明


日本語解説付き
2015年トリノでの緊迫ライヴ、壮大なマーラーの『復活』!


リムスキー=コルサコフの『シェエラザード』の約半年後に取り上げられたノセダ&トリノ・レッジョ劇場管弦楽団のコンビによるマーラーの『復活』!
 全体的に早めのテンポで「復活」を振るノセダ。その持ち味でもある大胆なダイナミクスやオーケストラと合唱のブレンド感は特筆もの。FONEの優秀録音が、ノセダの『復活』の醍醐味をストレートに伝えてくれます。
 録音で使用したマイクは「第9番」と同じくノイマンのU47、U48、M49の3セットです。(輸入元情報)

【収録情報】
● マーラー:交響曲第2番ハ短調『復活』


 レグラ・ミューレマン(ソプラノ)
 アンナ・マリア・チウリ(メゾ・ソプラノ)
 トリノ・レッジョ劇場管弦楽団&合唱団
 ジャナンドレア・ノセダ(指揮)

 録音時期:2015年10月24日
 録音場所:トリノ、レッジョ劇場
 録音方式:ステレオ(ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO

 国内仕様盤(解説日本語訳&日本語曲目表記オビ付き)
 解説:エルネスト・ナポリターノ(日本語訳:白沢達生)


ユーザーレビュー

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ノセダは大概快速テンポで聴いていて心地良...

投稿日:2021/03/13 (土)

ノセダは大概快速テンポで聴いていて心地良いのだが まあそれだけのもの この復活は所々でテンポの良さが ガクンと来るところがあるので面白い 何度も聴く演奏ではないし名演でもないが 復活好きなお方はどうぞお試しください

Schonefeld さん | 奈良県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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