SACD 輸入盤

交響曲第1番『巨人』 ヤンソンス&コンセルトヘボウ管弦楽団

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
RCO07001
組み枚数
:
1
レーベル
:
Rco
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ライブ盤, ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ヤンソンス&コンセルトへボウ最新アルバム
2006年秋来日公演における空前の興奮と感動がここにふたたび!
優美と華麗をきわめたマーラー『巨人』


昨秋にアジア・ツアーの一環として、2004年以来2年ぶりの再来日を果たした第6代首席指揮者ヤンソンスと手兵ロイヤル・コンセルトへボウ管弦楽団(RCO)。ショーマンシップに長けたマエストロのもと、さらなる磨きをかけたオケが生み出すフレッシュで華麗極まりない音楽に改めて詰め掛けた多くの聴衆が魅了されました。
 最新アルバムは、RCO Live のスタートを飾ったドヴォルザークの『新世界より』と並んで、公演曲目にも組まれていたマーラー『巨人』。ヤンソンスとしてはオスロ・フィルとのライヴ盤から7年、RCOとは『悲劇的』(2005年/RCO06001)以来のマーラー第2弾となります。
 ほかならぬ作曲者自身もその指揮台に幾度となく立った名門RCO。それだけに長い伝統の中で熟成されたまろやかな響きを駆使して、これまでにいくつもの優れたマーラー演奏が残されてきました。そしていま、RCO首席指揮者就任以来「きっと皆さんの期待をさらに上回る“特別なもの”を提供したい」というヤンソンスの意気込みも熱い最新アルバムでも、レーベルの特色である念入りな下準備と実演での成果が存分に盛り込まれた形となっています。
 艶やかに織り成すビロードの弦。黄金のブラス。こうしたオケの美質を見事なまでに顕しているのがスケルツォ。まったく指示どおりに“力強く運動して”、実演そのままにとめどなくあふれる歌と躍動するリズムに思わず身を乗り出さんばかり。さらに、横溢する生命力がまぶしい第1楽章、どことなく哀感を湛えときにユーモラスでさえある第3楽章、そして爆発沸騰のフィナーレ。もとよりどこをとっても作品本来の魅力をストレートに伝えて余すところがありません。
 ヤンソンス自ら最高のオケと賞賛を惜しまないRCOあってこその、かつてないほどの目くるめく煌きに満ち溢れたマーラー。スリルと興奮で私たちを釘付けにしたあの記憶がここに鮮やかによみがえります。(キングインターナショナル)

=ヤンソンスのマーラー第1番=
ロイヤル・コンセルトへボウ(2006年ライヴ)
 T.15:55+U.07:59+V.10:41+W.19:59= 54:47
オスロ・フィル(1999年10月27、28日ライヴ)
 T.15:42+U.08:12+V.10:28+W.19:46= 53:28

【収録情報】
・マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』
 ロイヤル・コンセルトへボウ管弦楽団
 マリス・ヤンソンス(指揮)
 録音:2006年8月28日、11月17日、アムステルダム、コンセルトへボウ(ライヴ)
 SACD Hybrid
 DSD Recording
 CD 2.0ch/ SACD 2.0ch./ SACD 5.0ch.

収録曲   

  • 01. Jansons, Mariss - Sinfonie Nr. 1 D-dur Der Titan
  • 02. 1. Langsam, Schleppend (wie Ein Naturlaut) - Im An
  • 03. 2. Kraeftig Bewegt, Doch Nicht Zu Schnell - Trio:
  • 04. 3. Feierlich Und Gemessen, Ohne Zu Schleppen
  • 05. 4. Stuermisch Bewegt

総合評価

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秋立ちぬ いざ生きめやも 激烈な酷暑が去...

投稿日:2018/08/17 (金)

秋立ちぬ いざ生きめやも 激烈な酷暑が去った日の朝 この演奏を聴いた 堀辰雄のあの辞が浮かんだ ロシア 北欧 ドイツなど様々な国のオーケストラで演奏しまた続けている曲目をあるいはその延長線上を歩くM.ヤンソンスは このオランダで真にパートナーとなるオーケストラに巡り合ったのだと思う コンセルトヘボウO.の現状が如何に素晴らしいものであるかを示す記録とも言えるが 大変幸福な出会いと創造がなされたことは間違いない あの全集では2,3&8番の三曲の収録だったヤンソンス+RCO=マーラーの欠落番号を一つずつ拾うように聴いている ライヴであることも感慨を深いものにしてくれている ややゆったりしたテンポで噛みしめるように音にしていく進行に演奏者一人一人がマーラーを愛し慈しむ心根が滲み出ている 上手な美しい演奏を越えて 巧まずして情のこもったソノリティを生み出している 幾重にも傷を負いながらも若い魂は秋の広野へ踏み出していく 決して失われることのない生きている歓びを胸に もしまだなら あなたも如何  

風信子 さん | 茨城県 | 不明

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本当に素晴らしい演奏。純粋に美しく力強い...

投稿日:2014/04/21 (月)

本当に素晴らしい演奏。純粋に美しく力強い音楽として最高です。特に3楽章、鳥肌もののペットの音にブラボー!それにしてもこの一連のRCOレーベル、音良すぎ。

poo さん | 北海道 | 不明

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はるか昔・・ヤンソンス&モスクワフィル、...

投稿日:2013/12/29 (日)

はるか昔・・ヤンソンス&モスクワフィル、レニングラードフィルによるロシアものを実演で聴きあまり記憶に残らず、CDではオスロフィルとのショスタコーヴィチでがっかりもし、3度目の正直!?あまりにこのミスマッチとも感じるコンセルトヘボウとの組み合わせの評価が高いので、まずは実演で聴いてみる・・・ 驚き・・ヤンソンスはこの20年で別人?!になっていた。ストラヴィンスキーもチャイコフスキーもなんとも自然で音楽的、すべてのフレーズが心地よくブレンドされ浮かび上がり消えていく妙技・・・このオケの美点を余すところなく引き出していて興奮とは別物のじわりとくる感動的な音楽を奏でる。指揮とオケの関係性の良さがもろに音に出ていて現代オケにおける最高の相性の良さを感じる。 このマーラーも同様に純音楽的で自然そのもの。このディスクに限らずこのLIVEシリーズは総じて作品そのものの美観を客観的か解釈ながら見事な美しく音楽的な響きで味わえる。 ライブの雰囲気をよく取り入れコンセルトヘボウならではの柔らかな音を体感できる。

まめ さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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