SACD

交響曲第1番『巨人』 ダニエーレ・ガッティ&ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(日本語解説付)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC6126
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明


日本語解説付き
ガッティ&コンセルトヘボウ管弦楽団
かつてないほどの独創性に満ち溢れたマーラー


2017年&2018年録音。ガッティ&コンセルトヘボウ管によるマーラー:交響曲第1番。マーラー自身が指揮をし、深い関係にあったコンセルトヘボウ管弦楽団にはマーラー演奏の特別な伝統があり、メンゲルベルク以降も、ハイティンク、シャイー、ヤンソンスら歴代の首席指揮者すべてが全集の録音にも取り組んできた作曲家。
 濃密に細部を描きあげ、型にはまらないドラマティックな展開を志向するガッティのスタイルは、コンセルトヘボウ管弦楽団の伝統に新たな1ページを刻むものとなりました。ガッティの繊細な感性と確かな構築力はもちろんのこと、息をのむようなピアニッシモ、煌めくブラス、艶やかな弦というオケの美質を余すところなく表現しています。かつてないほどの独創性に満ち溢れたマーラーです。(写真c Anne Dokter)(輸入元情報)

【収録情報】
● マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』
(I. 16:59/ II. 7:34/ III. 10:51/ IV. 21:42)

 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 ダニエーレ・ガッティ(指揮)

 録音時期:2017年1月10,11日、2018年5月9,11日
 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND

 輸入盤・日本語帯・解説付

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

プロフィール詳細へ

マーラー(1860-1911)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品