SACD

交響曲第9番 マーツァル&チェコ・フィル

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
EXCL00010
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

マーラー:交響曲第9番
マーツァル&チェコ・フィル

マーラー・シリーズ第6弾!
チェコの声で鮮明に表現するマーラーの言葉!

2007年秋の来日が記憶に新しいマーツァルとチェコ・フィル。全国各地で行った公演では燦然たるチェコ・フィル・サウンドを轟かせ、全公演とも大きな盛り上がりをみせました。
 その来日直後の2008年1月、両者によるマーラーの交響曲第9番をリリース! マーラー独自の金管の高らかな咆哮、またしっかりと鳴り響かせる内声部の響きは、マーラー音楽の深い分析をするマーツァルだからこそ引き出せる演奏といえます。(エクストン)

・マーラー:交響曲第9番ニ長調
 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
 ズデニェク・マーツァル(指揮)
 録音時期:2007年10月11、12日
 録音場所:プラハ、「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール
 DSD Recording
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

内容詳細

マーツァル&チェコ・フィルによるマーラーの交響曲シリーズの第6弾。流行の洗練されたマーラー演奏とは一線を画した、素朴で心温まるものとなっている。音楽作りは巧妙と言い難い部分もあるが、ゆったりとしたテンポの演奏から熱い心が伝わる。(治)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. マーラー:交響曲第9番

ディスク   2

  • 01. マーラー:交響曲第9番

総合評価

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決して凡演ではない。むしろよく考えられ、...

投稿日:2011/02/10 (木)

決して凡演ではない。むしろよく考えられ、成熟したアプローチであり、この指揮者の経験の蓄積が十分に発揮された演奏である。チェコフィルも、特徴である美麗な弦楽を誇り、しっかり演奏している。では感動したか、と問われれば「否!」と答えるしかない。後期ロマン派、大オーケストラの交響作品の演奏としては実に立派である。しかし、最晩年のマーラーがいきついた境地の再現としては著しく不足ではないかと思えてならない。この曲をBGMとして聴くならただの美しい演奏でいいであろう。優秀オケが破綻なく演奏したもので結構。だが、それ以上の感動や喜びを得ようと思うのなら、それを突き抜けた表現を目指さなければならないと思われる。残念ながらこの演奏にはそれが感じられなかった。立派な演奏だし、録音も優れ、完成度の高いディスクではあるが、特にそれ以上の高評価はできない、としかいいようはない。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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私は5番の時も感じましたが、チェコフィル...

投稿日:2010/11/23 (火)

私は5番の時も感じましたが、チェコフィルのマーラーは伝統的演奏をする指揮者を迎える傾向があると思います。それは、バーンスタイン テンシュテットで聴かれる叫び、憎しみ 、願望 憧憬が入り混じる物とは対照的でどちらかというと今まで述べられている人たちもいる通り、美しさの極まり!!ある人はノイマンと同じようにヘンなことをしないと言う・・私の耳も残念ながら新たなものをこの演奏から聴き分けることができないのです。それは否定的な感想ではありませんが、同じような演奏はそんなにあっても・・と言う感じが正直なところ。だからマーツァルのマーラーは5番とこれで終わり。ちなみにマーラーの苦悩とは何でしょうと前述にありますが・・愛娘を亡くし、弟を亡くし、ニューヨークの職を辞めさせられ、心臓病の悪化、そして何よりも心の支えであるはずの妻アルマの不倫発覚・・あなただったらこういう状況でどのように作曲しますか?譜面に音符だけでなく、書かれているマーラーの言葉を知らないのですか?

アッキ さん | 茨城県 | 不明

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バーンスタイン症候群の患者には厳しい演奏...

投稿日:2010/10/18 (月)

バーンスタイン症候群の患者には厳しい演奏だ。「マーラーの苦悩がない」と彼らは叫ぶ。・・・当盤は中庸の美演。金子某ら一部評論家から貶されているチェコフィルが、いかに素晴らしいオケかもわかる。生演奏でも彼らの音楽性の高さは、VPOに匹敵する。マーツァルはノイマンと同じく、ヘンなことはしない指揮者だ。ひょっとしたら、晩年のノイマン(神々しかった)を超えるかもしれないと期待している。当ディスクは録音も良く、演奏も良い。バーンスタインの超絶的ライブと比べると物足りない部分もあるが、この大曲を美しくまとめたマーツァルの手腕は高く評価されよう。「マラ9」を敬遠していた人には、特にオススメ!・・・ところで、「マーラーの苦悩」とは何でしょう?貴方は「楽譜から」それを読み取ったことはあるのですか?

ushio さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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