CD

交響曲第9番 バーンスタイン&コンセルトヘボウ管弦楽団(2CD)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG4691
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

スタンダード・コレクション
バーンスタイン/マーラー:交響曲第9番(2CD)


第9番はマーラーが完成させた最後の交響曲で、全編に厭世的な気分が流れ諦観や死の予感も漂うために「告別の歌」と称されています。第2楽章にスケルツォ、第3楽章に通常終曲で用いられるロンド、そして第4楽章にアダージョを配置するという、極めて異例な順序の楽章構成が特徴です。
 わが国への来日公演でも2度に亙って超絶的な名演を披露し、バーンスタインのマーラー演奏を語るときに決して忘れてならないのがこの第9番です。(ユニバーサルミュージック)

【収録情報】
・マーラー:交響曲第9番ニ長調
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 レナード・バーンスタイン(指揮)

 録音時期:1985年5、6月
 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ大ホール
 録音方式:デジタル(ライヴ)

【ユニバーサル・クラシックス スタンダード・コレクション】
ドイツ・グラモフォン、デッカが誇る豊富な音源から厳選された名盤や、2010年&2011年のアニバーサリー作曲家、来日予定アーティストのアルバムなどをミッド・プライスで再発売!

第1回発売:10月6日 50タイトル(DG25タイトルDECCA25タイトル
第2回発売:11月10日 50タイトル(DG24タイトルArchiv1タイトルDECCA25タイトル

内容詳細

第9番はマーラーが完成させた最後の交響曲で、前作「大地の歌」を引き継いでいる。誕生から死に至る過程を凝縮した内省的な作品で、交響曲の傑作の1つだ。バーンスタインの強い感情移入が伝わる名演である。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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バーンスタインのマーラーの交響曲第九番の...

投稿日:2021/07/06 (火)

バーンスタインのマーラーの交響曲第九番の録音作品の中で最も完成度が高いと思う。遅めのテンポで感情を込めながらもイスラエル・フィルとの録音とは違い、崩壊せずに曲の美しさを感じさせてくれる良い演奏だと感じた。

gakusei さん | 北海道 | 不明

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   コンセルトヘボウ管弦楽団と演奏した...

投稿日:2020/04/19 (日)

   コンセルトヘボウ管弦楽団と演奏したこのディスクの魅力、それは「ギリギリの美」ということだと思う。もう少し熱が入ったり力を込めすぎてしまうとその「美」は壊れてしまう、そんなぎりぎりの状態が当盤の凄さであり、魅力ではないだろうか。もちろん表面的な美しさではない。(死や絶望のような)受け入れ難いものをも呑み込んだ中から浮き出てくる類いの、厳しいまでに屹立した美、である。    1979年のベルリン・フィル盤でも1985年のイスラエル・フィル盤でも激しさや熱さのエネルギーが突出しているが、このコンセルトヘボウ盤ではそれほどでもない。ゆったりとした歩みで堂々たる演奏をもってバーンスタインの棒に応えるコンセルトヘボウ管弦楽団。突っ込みすぎないところがコンセルトヘボウ管弦楽団の良さでもあるし、ことマラ9について言うと「物足りない」と感じる部分もある。 が、作曲者が人生の苦しみを書き込むと同時に、美なるものに究極の回答として書き込んだメッセージを表したと考えれば…。 この曲には誰もが「人生」「死」「葛藤」など特別な思い入れを期待してしまうが、それらをも超越した美の世界へバーンスタインが辿りつきたい時、もっとも適したオケがこのコンセルトヘボウ管弦楽団だったのではないだろうか…と考えてしまった。    指揮者とオケがどのような対話をしつつ演奏したのか判らないが、結果として残されたディスクからそのようなことを考えさせられた。 マーラーの交響曲に興味ある方なら必ず持つべきディスクと思いおすすめしたい。

うーつん さん | 東京都 | 不明

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バーンスタインの演奏、最近まで大嫌いだっ...

投稿日:2020/02/14 (金)

バーンスタインの演奏、最近まで大嫌いだったんですがね…このCD最近ずっと聴いてます。この曲に必要(と勝手に思っている)な「凶暴な」「グロテスクな」「絞り出すような」「肺腑をえぐるような」音がこの曲に関してはバーンスタインの演奏でしか(その点はベルリンフィル盤、イスラエルフィル盤もOK)聴けない、と昔から思っていて、ずっと好きにはなれないけど気にはなっていた演奏でしたが、初めて聴いてから苦節(?)10年、ついにバーンスタインが私を迎え入れてくれました。元々コンセルトヘボウはあらゆるオーケストラで一番好きな団体なので暖色な音がそぐわないとか表現の踏み込みが足りないとかこの演奏に言われる批判が私には全く当てはまらず、逆に今までハイティンク盤やらベルティーニ盤やらジュリーニ盤などを愛聴していた私としてはエグすぎるギリギリ半歩手前で留まり、美しさもふんだんにちりばめられた絶妙な演奏となっております。そうそう、感情のままに演奏してると言われがちなバーンスタインですが、ちゃんと聴くとこの曲の音色旋律的要素をしっかり拾い上げてたり、テンポ設計も綿密だったりと、作曲家ってのもあるでしょうが多少のデフォルメはあれどかなりスコアに則した緻密な計算に基づく演奏だと思います。「感情的」ではなく「啓蒙的」という方が教育にも才能を発揮したバーンスタインにはふさわしい形容かと。トランペットが全編ちりめんヴィヴラートなのと、せっかく最高に良い音とバランスで叩いてるティンパニが1楽章を中心に音程を外す箇所が多いこと、1楽章の鐘の音がめちゃくちゃ変な音(コンセルトヘボウはいつもこの変な音がする…)であることが気になる人もいそうですが、この曲技術的に完璧だと何か物足りなく感じる不思議ちゃんなので私にとっては無問題です。あとジャケットいいですよね!指揮者の顔ジャケットって味気なくて…エルテの絵だなんてオシャレで素敵です。それにしてもずっと嫌いだったバーンスタインの音楽が聴けるようになって本当に良かったと思います。このCDは絶対買った方がいいですよ。

辛党兼甘党 さん | 広島県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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