CD 輸入盤

交響曲第9番 ショルティ&ロンドン響

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4738652
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD

商品説明

ゲオルグ・ショルティの強烈演奏!
ロンドン響とのマーラー第9番!

ショルティのマーラー9番といえば、シカゴ響との演奏が有名です。確かにあそこでの演奏は、フォルムといいバランスといい、オケのうまさといい音の良さといい実に申し分の無いものでしたが、ここにご紹介するロンドン響盤も、忘れてしまうには惜しい内容を持っています。
LSO(1967) 27:00+16:30+13:05+22:50=79:25
CSO(1982) 30:11+17:48+12:25+24:37=85:01
 トータル・タイムで5分ほど速いこの演奏、60年代ならではのいわゆる「ショルティらしさ」の充満する音楽づくりが実に面白く、ゴリゴリゴツゴツしたその音楽の魅力は、ショルティ・フリークには堪らないものがあるといえるでしょう。
 全体にオーケストラのテンションが高く、中でもティンパニの活躍は目覚しく、第1楽章呈示部の最後[05:07−]などあのシカゴ盤がおとなしく聴こえてしまうほど。第3楽章などまるでティンパニ協奏曲といった風で、加えて当時のデッカ録音だけあって、コントラバスの音が迫力十分なのも嬉しいところ。

収録曲   

  • 01. Solti, Sir Georg - Sinfonie Nr. 9 In D-dur
  • 02. Andante Comodo - Mit Wut. Allegro Risoluto - Tempo
  • 03. Im Tempo Eines Gemaechlichen Laendlers. Etwas Taep
  • 04. Rondo-burleske. Allegro Assai. Sehr Trotzig
  • 05. Adagio. Sehr Langsam Und Noch Zurueckhaltend

総合評価

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
7
★
★
★
★
☆
 
3
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
ショルティのマーラー9番ならこのLSOとの演...

投稿日:2021/05/24 (月)

ショルティのマーラー9番ならこのLSOとの演奏が素晴らしい。決して無味乾燥ではなく、テンポは確かに早いが情報量も多い演奏。

ancko さん | CZECH REPUBLIC | 不明

0
★
★
★
★
★
私をマーラーに引きずり込んだのが9番。以...

投稿日:2015/05/30 (土)

私をマーラーに引きずり込んだのが9番。以来この曲は特別であり、そしてバーンスタイン/イスラエル・フィル公演が9番経験の頂点となった。ところが、それ以降急速に9番に対する興味を失い、いまやマーラーでも一番聴かない曲になってしまった。曲に飽きたのだ。9番は最高傑作とも言われるが、中学生の私が虜になったということは意外に単純な曲でもあるのだと思う。インバルもハーディングもそしてバーンスタインのライヴも再び私に興味を持たせてくれはしなかった。たまたまこのhmvのレヴューを読み、まさかね、と思いながらショルティ盤を発注。驚きとしか言いようがない。暴力的とすら言えそうなパートの鳴らせ方。全ての音が自己主張する中、ショルティは猛獣使いのようにムチを入れまくる。ここには厭世観など薬にしたくともなく、ただただアグレッシヴな音楽がある。私が探していた9番の新しき道がある。シカゴとの再録音とは全く違う。hmvを通じてこの演奏に出会えたことに感謝したい。

フォアグラ さん | 愛知県 | 不明

7
★
★
★
★
★
今まで聴いた中で一番壮絶なマーラーの9番...

投稿日:2014/10/28 (火)

今まで聴いた中で一番壮絶なマーラーの9番、一楽章冒頭のとんでもないクレッシエンドでたまげて思わず笑ってしまった。ショルティの9番は終楽章の異様な激しさに特徴がある。苦しんだ末に最後に救いがあるバーンスタインとはちがって、あがきのたうち回った上に全く救いがない。死に対して非常にリアリスティックな解釈。ユダヤ人としてナチの時代を生き抜いたショルティらしい。

ym さん | 東京都 | 不明

3

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

プロフィール詳細へ

マーラー(1860-1911)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品