CD 輸入盤

交響曲第9番 サラステ&ケルンWDR交響楽団(2009)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PH10035
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

マーラー交響曲第9番
サラステ&ケルンWDR響
2009年のライヴ・レコーディング!


ドイツのプロフィール・レーベルがマーラー・イヤーの締めくくりにリリースするアルバムは、サラステがケルンWDR響を指揮した交響曲第9番。2009年12月、本拠地フィルハーモニーでのライヴ録音です。

【フィンランドの逸材】
サラステ[1956- ]は、サロネン[1958- ]、ヴァンスカ[1953- ]ら同世代の指揮者と共に世界で活躍するフィンランド出身の逸材。
 かつてシベリウスとニールセンの交響曲全集や、自身編曲の『展覧会の絵』、そして『ロメオとジュリエット』などのフレッシュで勢いのある演奏によって日本でも話題となったサラステも、いまや経験豊富なマエストロとなり、世界的な規模で充実した指揮活動を展開しています。

【サラステとケルン】
現在、ケルンWDR交響楽団(ケルン放送交響楽団)の首席指揮者を務めるサラステは、近年、マーラーをよく指揮していることもあってか、首席就任直前のこのコンサートでもマーラーの傑作交響曲をとりあげています。第9番といえば、サロネンのライヴ盤が6月に出て話題になったばかりなので、比較してみるのも面白いかもしれません。

【ケルンWDR交響楽団】
ケルンWDR響の録音は、日本ではなんといってもベルティーニのマーラーバルシャイのショスタコーヴィチ、そしてヴァントのブルックナーとシューベルトの各交響曲全集でよく知られています。
 ベルティーニ[1983-1991]によって精妙な表現能力を獲得し、ハンス・フォンク[1990-1997]のもとで着実なアンサンブルを磨き、ビシュコフ[1997-2010]が華麗なダイナミズムをもたらした現在のケルン放送響は、ドイツ有数の表現力を持つオーケストラでもあり、今回の演奏にも期待の高まるところです。

【ケルンWDR響のマーラー】
ケルンWDR響のマーラーといえばやはりベルティーニとの全集が代表的な存在ですが、このオーケストラには古くから数多くの巨匠たちが客演していたこともあって、クレンペラーやミトロプーロス、ロスバウト、ショルティといったマーラー指揮者たちとの歴史的なライヴ録音でも個性豊かな演奏を聴くことができます。さらに最近ではビシュコフとの第2番、第3番もリリースされるなど、マーラー演奏の幅広い伝統を持つオーケストラとしての注目度の高さにはかなりのものがあります。

【サラステのマーラー】
2004年にN響で素晴らしい第6番を聴かせてくれたサラステですが、CDはこれまで1990年にセッション録音した第5番しかなかったため、今回の最新録音の登場は大いに歓迎されるところです。ライヴァルのサロネン盤と同じくCD1枚に収録した速めのテンポによる演奏というのも注目のポイントといえるのではないでしょうか。(HMV)

【収録情報】
マーラー:交響曲第9番ニ長調

 ケルンWDR交響楽団(ケルン放送交響楽団)
 ユッカ=ペッカ・サラステ(指揮)

 録音時期:2009年12月6、7日
 録音場所:ケルン、フィルハーモニー
 録音方式:デジタル(ライヴ)
 プロデューサー:シュテファン・ハーン

収録曲   

  • 01. Symphony No. 9 in D Major: 1. Andante Comodo - Allegro Risoluto
  • 02. Symphony No. 9 in D Major: 2. Im Tempo Eines Gemchlichen Lndlers. Etwas Tppisch Und Sehr Derb
  • 03. Symphony No. 9 in D Major: 3. Rondo-Burleske: Allegro Assai. Sehr Trotzig
  • 04. Symphony No. 9 in D Major: 4. Adagio. Sehr Langsam Und Noch Zurckhaltend

ユーザーレビュー

総合評価

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マーラー第九がCD1枚に収まっていること、...

投稿日:2014/04/27 (日)

マーラー第九がCD1枚に収まっていること、ベルティー二という指揮者の下で、素晴らしいマーラーを奏でた、かつてケルン放送響と呼ばれたあのオーケストラが演奏し、才気煥発なサラステの指揮の演奏である時点で購買欲をそそられる本演奏だが、この演奏には素直に感動した!オーケストラが一つの楽器のように響き、端正なフォルムを保ちながらも、とても情熱的だが雑になることもなく美しい。さらには録音も最高ともはや言うこと無し!ここ最近意欲的なアルバムを次々と作成しているので、彼らにはこれからなお一層の活躍を期待している。

たつのおとしご さん | 広島県 | 不明

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素晴らしい。非常に明晰なマーラーだと思う...

投稿日:2011/10/24 (月)

素晴らしい。非常に明晰なマーラーだと思う。テンポも遅すぎず、早すぎず。中間の二つの楽章の出来が特に良いと思う。音がはずんでいる。一転、最終楽章は、重層的な音の波が圧倒的な迫力で押し寄せる。録音は、ワンポイント的で、客席で聴いているような臨場感。マーラーの交響曲で、弦を対向配置にすべきなのは9番だが、サラステはそうしている。推薦!

七海耀 さん | 埼玉県 | 不明

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最近良くある精密で醒めた演奏を予想してい...

投稿日:2011/05/10 (火)

最近良くある精密で醒めた演奏を予想していたら、ビックリの正反対。精度は高くなくても、情感、心情、気合いなどが伺える演奏です。この手の演奏は嫌いじゃない。1楽章から進んで行くに連れて、そういった傾向が増し、フィナーレはなかなか心に響きました。しかし、第3楽章の最後のところのティンパニ。なんですか?これは!奏者?指揮者?技術側?誰のミスでこうなるのでしょうか・・・。せっかくイイ感じに乗ってきているところで脳内「???」状態になってしまいます。残念ながら星一つ減らしました。対向配置はgoodです。

惺 さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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