SACD 輸入盤

交響曲第7番『夜の歌』 ヤルヴィ&ハーグ・レジデンティ管弦楽団

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CHSA5079
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ネーメ・ヤルヴィ驀進中!
マーラーの「快速」交響曲第7番!


ハーグ・レジデンティ管弦楽団とのシリーズ第1弾、ブルックナーの交響曲第5番(CHSA5080)では、演奏時間約62分という超特急演奏で衝撃を与えてくれたヤルヴィ一族の長老ネーメ・ヤルヴィ。2005年から首席指揮者を務めているハーグ・レジデンティ管とのリリース第2弾は、前作ブルックナーに勝るとも劣らぬ注目のプログラム、マーラーの交響曲第7番!
 マーラーの交響曲の中でも最も謎で最も難解な作品とも言われる交響曲第7番。ここでのネーメ・ヤルヴィとハーグ・レジデンティ管の演奏時間は、これまた超特急の69分強!
 ちなみに各楽章の演奏時間は、第1楽章:20'40"、第2楽章:12'53"、第3楽章:9'10"、第4楽章:9'54"、第5楽章:17'09"となっており、クレンペラー&ニュー・フィルハーモニアの演奏(約99分)との差はなんと約30分。快速テンポとオーケストラを豪快に鳴らすヤルヴィのスタイルがどのようなマーラーの交響曲第7番を創り出すのか、要注目です。
 2人の息子パーヴォとクリスチャンを凌ぐネーメ・ヤルヴィの圧倒的快進撃は、もう誰にも止められません!(東京エムプラス)

【収録情報】
・マーラー:交響曲第7番ホ短調『夜の歌』
 第1楽章 [20:40]
 第2楽章 [12:53]
 第3楽章 [09:10]
 第4楽章 [09:54]
 第5楽章 [17:09]
 ハーグ・レジデンティ管弦楽団
 ネーメ・ヤルヴィ(指揮)

 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

収録曲   

  • 01. Mahler: Symphony No. 7: I. Langsam - Allegro [20:40]
  • 02. II. Nachtmusik (Allegro moderato) [12:53]
  • 03. III. Scherzo [09:10]
  • 04. IV. Nachtmusik (Andante amoroso) [09:54]
  • 05. V. Rondo - Finale (Allegro ordinario - Allegro moderato ma energico) [17:09]

ユーザーレビュー

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ヤルヴィの解釈を理解しえない方には、ただ...

投稿日:2019/09/09 (月)

ヤルヴィの解釈を理解しえない方には、ただ速いだけのやっつけ仕事としか思えないのでしょうね。皆さん、ちゃんと聴いてくださいよ! 全曲同じテンポでもなければ、終楽章の収録レベルが途端に低くなる、なんてことは間違ってもありません。全5楽章がシンメトリーな構成をなすこの曲の、その対称性をきちんと見据えた解釈の一端が、この演奏でとられているテンポなのです。他のほとんどの指揮者は、この曲の饒舌すぎるほどの情報を余すところなく伝えようとして構成をまったく意識していないのです。結果として音響の洪水、だぼだぼの演奏になってしまっているのです。そんな演奏を、この曲の名演と勘違いしていらっしゃる方が多いのではないでしょうか。その典型はクレンペラーで、この曲にあるものを、のべつ幕なし音にしようとすれば、逆にあれだけテンポを落とさなければ見えてこないでしょう。ヤルヴィはその点、何を聴かせるべきか、何を強調すべきでないかが見えているのでしょう。だから第4楽章は、この演奏が速すぎるのではなく、他の演奏が遅すぎるのです。惜しむらくは終楽章。ハーグ・レジデンティ管も、オッテルローの時代ほどの優秀さは残念ながらないので、ヤルヴィも安全運転で行かざるを得なかった、そのためにややおとなしくなりすぎた感があります(それを「収録レベルが低くなる」と勘違いされた?)。コーダではそれをカバーしようとしてなのか、いままでになく音が整理できていないのが残念。これはオケの問題で、指揮者の責任ではありません! 本来ならその点を考慮し☆4つが妥当でしょうが、これまであまりにも低評価が多く、そのためにこの演奏の良さが認められないのは許せないので、あえて☆5つとしておきます。ちなみに、わたしが聴く限り、このヤルヴィ盤以上の名演として挙げられるのは、コンドラシン/レニングラードpo盤のみです。

Papachan さん | 北海道 | 不明

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ま、とにかく「?」だらけの演奏。いったい...

投稿日:2011/11/16 (水)

ま、とにかく「?」だらけの演奏。いったいヤルヴィは、この曲をどのように理解したのでしょう?この快速テンポはいかなる必然性から来たのでしょう?特に第4楽章はスーパー快速で、あっという間に終わります。全体的に速い上に、ましてこういうスーパー快速も入って来るので、恐るべき時短演奏となりました。おかげで、全体が一つのトーンに塗りつぶされ、この曲に仕掛けられた「変化」がまるで引き立たず、緩急をつけた楽想もみーんな同じ調子になりました。名演とかでないことはもちろんですが、演奏者(指揮者)のコンセプトに疑問を禁じ得ません。オケは特に問題なし。なお、このディスク、第5楽章ロンド・フィナーレに入ると、とたんに収録レベルが下がるような気がします。ティンパニの連打で豪快に始まるわけですが、第4楽章までのスタイルならもっと大音量で轟くはずなのに、何だか意気上がらないおとなしい感じの音量。もしこれでいいのなら、迫力のないこと夥しい。トータル、これはいかんなあ。悪いけど、失敗作。せめて評価しても、疑問作。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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ブルックナーの5番と同じで最初から最後ま...

投稿日:2011/10/25 (火)

ブルックナーの5番と同じで最初から最後までずーっと同じテンポで進む。ブルックナーの場合はそれもアリかと思うが、マーラーではいただけないように思う。とくに4楽章の美しいフレーズなど淡々と同じテンポで流してしまってはどうかと思うが。

ロマン派 さん | 新潟県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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