CD

交響曲第5番 シャイー&コンセルトヘボウ管弦楽団

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD4463
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

リッカルド・シャイー名盤10〜来日記念盤〜
マーラー:交響曲第5番/シャイー&コンセルトヘボウ管弦楽団


マーラーの中でも特に人気の高い第5番の原初の姿を鮮明に描き出したと言われる秀演。(ユニバーサル ミュージック)

【収録情報】
・マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 リッカルド・シャイー(指揮)

 録音時期:1997年10月
 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ
 録音方式:デジタル(セッション)

収録曲   

ユーザーレビュー

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近年にない名演。 音質、演奏共に最高級。...

投稿日:2012/09/11 (火)

近年にない名演。 音質、演奏共に最高級。 これこそ私が求めていたマーラーの五番だった。 何の不満もなく最後まで心地よく聞ける演奏だ。 しばらくはこの演奏にドップリはまりそう。 体中に快感が突き抜けるような気分にさせられてしまった。

ルートヴィッヒ さん | 長崎県 | 不明

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シャイーは、ウィーンフィルを振ったチャイ...

投稿日:2011/12/29 (木)

シャイーは、ウィーンフィルを振ったチャイコフスキーの交響曲第5番(確かCDデビュー盤?)以来、長いこと名盤がなかったように思うが、ここにきてようやくマーラーで汚名を挽回した。5番以外では1番が素晴らしく、次いで7番か? シャイーのマーラーの魅力は何と言っても「バランス」だと思う。作曲者の個性を強調し過ぎるでなく、オーケストレーションのおもしろさを見せつけるでなく、万人に納得がいく形で仕上げている。もちろんそのような無難な演奏を嫌うリスナーもいらっしゃるだろうが、好みを超えた評価としての「最高評」は極めて妥当だろう。

ヒューブーン さん | 静岡県 | 不明

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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