Hi Quality CD 輸入盤

交響曲第5番、第4番 ブロムシュテット&NHK交響楽団、中嶋彰子(1985、2001 ステレオ)(2CD)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC2035
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
Hi Quality CD
その他
:
輸入盤

商品説明

N響85周年記念シリーズ−17
ヘルベルト・ブロムシュテット/マーラー:交響曲第4番、第5番(2CD)
古典的で精緻、ブロムシュテットならではのマーラー


ブロムシュテットのマーラーは世紀末的な情感よりも、古典的なスタイルと構成感に特徴があります。清明な第4番はうってつけで、精緻な演奏を聴かせてくれます。清澄ななかにリリコの魅力を込めた中嶋彰子の歌唱も絶品。また第5番のアダージョの流麗な美しさもブロムシュテットならではです。(キングインターナショナル)

【収録情報】
CD1
・マーラー:交響曲第4番ト長調
CD2
・マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調

 中嶋彰子(ソプラノ:CD1)
 NHK交響楽団
 ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)

 録音時期:2001年4月28日(CD1)、1985年12月5日(CD2)
 録音場所:東京、NHKホール
 録音方式:ステレオ(ライヴ)
 マスタリング:ALTUS
 CDは国内プレスとなります。

内容詳細

古典的な構成感を大切にするブロムシュテットらしい、明解なマーラー。“マーラー臭”の少ない演奏だ。やや遅めのテンポで、いくつも重なるフレーズが明瞭に描き分けられ、細かく色づけされている。N響はその意を酌み、渾身の力で表現していく。思いの込められた中嶋彰子の歌唱も美しい。(堀)(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

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5番がお気に入りです。確かに完成度は低い...

投稿日:2016/01/04 (月)

5番がお気に入りです。確かに完成度は低いが燃焼度はすごい。4楽章以外はそれほど粘着性がないので、聴いていて疲れはそれほど感じない。

肉体労働者 さん | 三重県 | 不明

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セールになったのでレビューします。下のレ...

投稿日:2014/02/20 (木)

セールになったのでレビューします。下のレビュアーさんと似た内容で恐縮ですが…。あいかわらずNHKは呑気にフルプライスで売っていておかげで在庫がだぶついてるのでしょう笑 まずブックレットの解説に「マーラー作品をディスクに残していないブロムシュテット」と記述がありますが間違いですね…かつての手兵SFSと2番を残してます。(タワレコで復刻されてますし間もなく発売されるボックスにも入ってます)そのほか録音の詳細や肝心のブロムシュテットの来歴なども記載がなく、ページ数はそれなりにあるのに、適当なブックレットです。これでフルプライスなんだから国内盤買う気なくなりますよ(と言いつつやっぱ目当ては演奏なので悔しいけど買ってしまう…)さて内容は、85年の5番が意外なほどの熱演!まだ独墺系の濃ゆい音色で、これが本当にN響なのかと思ってしまいました。金管なんて肝心なときメタメタで笑っちゃいますがそれも一部、ライブならではの熱さ、スリリング。曲と指揮者の相性のよさも感じます。オケのスケールが厚く聴き応えがありました。私のような若年層にとっては新鮮に感じられる、昔の記録です。録音もいい。さて01年の4番は佳演ですが熱い5番とは全く違います。デュトワによる改革のためか同じオケとは思えないほど音の質感が変わっていることに驚きます。少しゆっくりめで大きな緩急はつけない、丁寧で優しげな美しい演奏を目指しています。耳につくミスは驚くほど少ない。ただ、やはりところどころパート間の呼吸がうまくあわず、流れが悪くなっている箇所も。人畜無害にみえて実際はドギツイ対比を含んでいる曲だと思うので個人的に物足りなかったです。オケも勿論最近の水準レベルですがちょっと水っぽくよそよそしいのは録音やマスタリング編集のせいもあるのかな。悪い演奏ではないのですが期待したほどではなく。5番はとても満足。結論としてはブロムシュテットのファンで、かつマーラーが好きなら是非!というところでしょうか。ブロムシュテット、もっと発掘してほしい…(あえて星5つ)

ダルマ人間 さん | 茨城県 | 不明

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4番は、2001年とごく最近の録音だけに、音...

投稿日:2011/12/26 (月)

4番は、2001年とごく最近の録音だけに、音の状態も良く、N響の響きも艶やかで、技術的にも高水準だ。中嶋彰子の歌唱も素晴らしい。ブロムシュテットのマーラーは、サンフランシスコ響との2番があって評価が高いが、これも良いと思う。バイオリンは対向配置。4番だけなら★5つだが、5番はさらに15年をさかのぼる1985年の録音で、まあ良くも悪くも当時のN響である。金管、とりわけトランペットが相当に情けなく、最初の二楽章を聴いている途中で、これでプロを名乗れるのかと心配になってきたが、ブロムシュテットは燃えており、厚みと力感を伴った弦の彫の深い表現がなかなかで、トランペットも途中からもちなおしてくる。第三楽章のスケルツォはかなり速いテンポ設定で、音楽が良く流れている。一転アダージェットは意外にも遅いテンポでじっくり歌う(13分かけている)。ロンド・フィナーレも、かなり細部にまで神経が行き届き、N響も良く応えている。ホルンが好調。木管もまずまず健闘。音楽がよく弾んでいる。大円団のコーダにいまひとつの高揚感とスケール感が欲しいところだが、贅沢を言えばキリがない。5番は★四つ。全体で★4つ。ブロムシュテットはN響と素晴らしいマーラーの9番をやっているが、あれを出してはくれまいか。

七海耀 さん | 埼玉県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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