SACD

交響曲第3番 マーツァル&チェコ・フィル(2SACD)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00300
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

マーツァル&チェコ・フィル/マーラー:交響曲第3番(SACD)

第43回レコード・アカデミー賞交響曲部門に輝いた、あのマーツァル&チェコ・フィルのマーラー交響曲第3番が、SACDハイブリッド盤2枚組として再登場です!
 マーツァル&チェコ・フィルのマーラーといえば、マーツァルの音楽監督就任記念演奏会における第5番のライヴも高い評価を得たものでしたが、第2弾としては交響曲第3番が登場。チェコ・フィルのマーラー演奏の伝統に全身全霊の敬愛と賛辞を隠さないというマーツァルだけに、今回もオーケストラの持ち味がうまく発揮されています。
 ポストホルンには、この作品にはもはや欠かせない名手ミロスラフ・ケイマルを起用し、さらにアルト独唱、合唱とも万全の布陣となっています。

・マーラー:交響曲第3番ニ短調
 ビルギット・レンメルト(A)
 プラハ・フィルハーモニー合唱団(女声)
 プラハ・フィルハーモニー児童合唱団
 ミロスラフ・ケイマル(ポストホルン)
 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
 ズデニェク・マーツァル(指揮)
 録音時期:2005年5月5、6日
 録音場所:プラハ、「芸術家の家」ドヴォルザークホール
 SACD Hybrid
 DSD Recording
 Stereo/Multichannel

総合評価

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以前、マーツァル&チェコ・フィルのドヴォ...

投稿日:2021/03/19 (金)

以前、マーツァル&チェコ・フィルのドヴォルザーク「新世界より」を聴いたことがあるが、最後まで楽しむことが出来なかった。何度か聴けば印象が変わるかもしれないので、先入観をなくしいつの日か聴いてみようと思う。そしてこのマーラー。あれあれ全然は印象が違うぞ。人が変わったようだ。何か特徴的なことをしているというのではないのだが、曲の良さを素直に楽しむことが出来る。6楽章100分の長大曲ともなれば全体をまとめるのが難しいハズなのだが、最初から最後までダレることがない。エクストン・レーベルのマーラー、ひょっとしたら当たりが多いのかもしれない。チェコ・フィル最高。そしてマルチ・音源ありがたい。

ゆっきー さん | 千葉県 | 不明

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録音は驚くほど明快、ポストホルンも大きめ...

投稿日:2018/11/21 (水)

録音は驚くほど明快、ポストホルンも大きめの音像で取られている。 実演ではありえない音像だ。 でもある意味では毛細管まで見えるような面白さもある。 マーツァルの指揮は無理のない表現で私の好みではないが全体的に微温に収まってる感がある。 リズムも所々で甘さが顔を出す。特に3楽章、5楽章。 終楽章はそれでもまとまりの良く適度な感昂も伴い聴かせる演奏となっている。 その点が救いであった。

ライブ男 さん | 静岡県 | 不明

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マーラーの交響曲第3番は、重厚長大な交響...

投稿日:2011/04/30 (土)

マーラーの交響曲第3番は、重厚長大な交響曲を数多く作曲したマーラーの作品の中でもとりわけ最大規模を誇る楽曲である。したがって、この長大な楽曲を聴き手にいささかの冗長さを感じさせずに聴かせる演奏を行うのは至難とも言える。同曲演奏史上最高の名演であるバーンスタイン&ニューヨーク・フィル盤(1987年)は、変幻自在のテンポ設定や思い切った強弱、猛烈なアッチェレランドを駆使するなど彫琢の限りを尽くしたドラマティックな演奏を行うことによって聴き手を深い感動に導いた。このような劇的な表現は、聴き手にある種の張り詰めた緊張感のようなものを強いるとも言えるだろう。これに対して、本盤におさめられたマーツァルによる演奏は、長大な同曲をいささかも飽きさせることも、そして緊張感を強いることもなく、終始楽しく聴くことが可能であると言える。チェコ・フィルは、その独特の味わい深い音色が持ち味の中欧の名門オーケストラであるが、マーツァルは同オーケストラをバランス良く鳴らして、マーラーの光彩陸離たる華麗なオーケストレーションが施された曲想を美しく明瞭に描き出している。それでいて、スコアに記された音符のうわべだけを音化しただけの薄味な演奏には陥っておらず、どこをとってもコクがあり情感の豊かさを失っていないのが素晴らしい。本演奏を聴いていると、心が幸福感で満たされてくるような趣きがあり、聴き終えた後の爽快感、充実感は、他の演奏では決して味わうことができないものであると言えるだろう。これは間違いなくマーツァルの類稀なる音楽性の豊かさの賜物であると言えるところであり、前述のバーンスタイン盤とはあらゆる意味で対照的な純音楽的な演奏としては、本演奏は随一の超名演と高く評価したい。また、チェコ・フィルの極上の美演も本名演の魅力の一つであり、第1楽章のホルンの朗々たる響きは雄渾な美しさを誇っているし、第3楽章における名手ミロスラフ・ケイマルによるポストホルンの演奏は、チェコの大自然を彷彿とさせるような澄んだ音色が美しさの極みであると言える。第4楽章のビルギット・レンマートの歌唱も見事であり、第5楽章におけるプラハ・フィルハーモニー合唱団及び児童合唱団も最高のパフォーマンスを示していると言える。また、さらに素晴らしいのはマルチチャンネル付きのSACDによる極上の高音質録音である。マーツァルによる純音楽的なアプローチによる名演の魅力を味わうためにはマルチチャンネルは必要不可欠であると考えられるところであり、本名演の価値をさらに高めることに大きく貢献している点を忘れてはならない。なお、かつてはマルチチャンネル付きのDVD−audio盤がセットされて発売されており、それも同格の高音質を誇っていたが、残念ながら現在では入手難となっている。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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