CD 輸入盤

交響曲第2番『復活』 ショルティ&ロンドン交響楽団

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4758501
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

デッカ・オリジナルズ・シリーズ
ショルティ&LSO/マーラー:『復活』

ショルティは、テクストの意味という文学的アプローチよりも、音の構築物としてスコアと対峙する音楽作りによって、バーンスタインやテンシュテットとともにマーラー指揮者として君臨しました。そのショルティのマーラー演奏の中でもとりわけ強烈な印象を残しているのが、このロンドン交響楽団との『復活』です。彼は自伝の中で『復活』は「ベートーヴェンに近い」と語っています。後のシカゴ交響楽団との再録音盤も有名ですが、この第一回目の録音は、テンションの高い演奏ぶりでは再録音を上回るほど。ショルティ・ファン、マーラー好きならぜひ聴いておきたいアルバムといえるでしょう。

・マーラー:交響曲第2番ハ短調『復活』
 ヘザー・ハーパー(S)
 ヘレン・ワッツ(A)
 ロンドン交響楽団&合唱団
 ゲオルク・ショルティ(指揮)
 録音:1966年5月、キングズウェイ・ホール、ロンドン(ステレオ)

収録曲   

  • 01. Symphony no 2 in C minor "Resurrection"
  • 02. Symphony no 2 in C minor "Resurrection"
  • 03. Symphony no 2 in C minor "Resurrection"
  • 04. Symphony no 2 in C minor "Resurrection"
  • 05. Symphony no 2 in C minor "Resurrection"
  • 06. Symphony no 2 in C minor "Resurrection"

総合評価

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シカゴ響との凄絶な演奏の雛形がすでに出来...

投稿日:2013/01/02 (水)

シカゴ響との凄絶な演奏の雛形がすでに出来ていた。テンション高いです。リマスターされて結構生々しい音がします。買って損はしませんよ!!

silver さん | 東京都 | 不明

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これはいかにもショルティならではの強烈無...

投稿日:2012/10/21 (日)

これはいかにもショルティならではの強烈無比な演奏だ。録音は1966年であり、かの歴史的な超名演であるワーグナーの楽劇「ニーベルングの指環」をウィーン・フィルとともにスタジオ録音している最中のもの。かかる録音も終わりに近づいており、そうしたことに去来するであろう自らの指揮芸術に対する漲るような自信と誇りが演奏自体にもあらわれているかのようである。ショルティの各楽曲に対するアプローチは、マーラーの交響曲だけにとどまらずすべての楽曲に共通していると言えるが、切れ味鋭いリズム感とメリハリのある明瞭さであり、それによってスコアに記されたすべての音符を完璧に音化していくということが根底にあったと言える。かかるアプローチは終生変わることがなかったとも言えるが、1980年代以降になると、演奏に円熟の成せる業とも言うべき奥行きの深さ、懐の深さが付加され、大指揮者に相応しい風格が漂うことになったところだ。したがって、ショルティは、マーラーの交響曲第2番を1980年になって、当時の手兵であるシカゴ交響楽団とともに再録音を行っているが、この1980年の演奏は、本演奏とはかなり様相が異なり、鋭角的な指揮振りは健在であるとは言うものの、聴き手を包み込んでいくような包容力、そして懐の深さのようなものが存在し、聴き手にあまり抵抗感を与えないような演奏に仕上がっていたと言える。シカゴ交響楽団の光彩陸離たる華麗な演奏ぶりが際立っていることから、このような演奏を内容空虚と批判する音楽評論家も多いようであるが、聴き終えた後の充足感が、例えばバーンスタイン&ニューヨーク・フィル盤(1987年)などの名演に必ずしも引けを取っているわけでもない。これに対して、本演奏は第1楽章冒頭から終楽章の終結部に至るまで、ショルティの個性が全開。アクセントは鋭く、ブラスセクションは無機的とも言えるほど徹底して鳴らし切るなど、楽想の描き方の明晰さ、切れ味の鋭いシャープさは、他の指揮者によるいかなる演奏よりも(ブーレーズの旧盤が匹敵する可能性あり)、そしてショルティ自身による1970年のマーラーの交響曲第5番の演奏にも比肩するような凄味を有していると言えるだろう。したがって、1980年の演奏に抵抗を覚えなかった聴き手の中にさえ、このような血も涙もない演奏に抵抗感を覚える者も多いのではないかと思われるが、私としては、マーラーの交響曲の演奏様式の一つとして十分存在意義のあるものと考えており、好き嫌いは別として、ショルティの個性が全開した名演と評価したいと考える。ロンドン交響楽団も、ショルティのメリハリのある指揮にしっかりと付いていき、持ち得る実力を発揮した見事な演奏を行っているとともに、ソプラノのハーパーやアルトのワッツをはじめとした声楽陣も最高のパフォーマンスを発揮していると評価したい。音質は、1966年のスタジオ録音であるが、英デッカによる超優秀録音であること、そして、今般、ルビジウム・クロック・カッティングがなされたことにより、十分に満足できるものとなっている点についても付記しておきたい。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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気持ちよく聞ける演奏、名演です。 前にテ...

投稿日:2010/01/06 (水)

気持ちよく聞ける演奏、名演です。 前にテープで持ってて愛聴盤だったのでCDも買。 とても音に味のある響きです。テンポも速めです、特に一楽章

トミーガン さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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