CD 輸入盤

交響曲第1番『巨人』 ワールト&ロイヤル・フランダース・フィル

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
RFP004
組み枚数
:
1
レーベル
:
Rfp
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ワールト&ロイヤル・フランダース・フィル、マーラーの『巨人』
大成功の来日公演直後、2012年6月、本拠アントワープにおける最新録音


現代屈指の巨匠エド・デ・ワールトが、2011/12年のシーズンより首席指揮者を務めるロイヤル・フランダース・フィルを指揮して、マーラーの交響曲第1番をレコーディングした注目のアルバムが登場します。

【ワールトが得意とするマーラーのシンフォニー】
コンサートとオペラ双方での実績と共に、J.S.バッハ、ハイドン、モーツァルトからワーグナー、シュトラウスにラフマニノフ、さらにはアダムズやライヒの初演を数多く手掛けて、20世紀に至る幅広いレパートリーを誇るワールトが、マーラーに力を注いできたことはよく知られています。
 ワールトは、オランダ放送フィルの首席指揮者時代(1989〜2004)の1992年から1995年にかけて、アムステルダムのコンセルトヘボウで同オケを指揮して、『大地の歌』と第10番を除く9曲からなるマーラーの交響曲全曲録音を完成していたのをはじめ、音楽監督(1977〜1985)を務めたサンフランシスコ交響楽団を指揮して、1997年に第4番をライヴ録音、やはり音楽監督(1986〜1995)を務めたミネソタ管弦楽団とも、1981年に第4番を、1989年に第1番を相次いでセッション録音していたので、ディスコグラフィを通じてワールトのマーラーに対する強いこだわりがうかがえます。

【大成功を収めた来日公演直後のレコーディング】
ワールトがあらたな手兵ロイヤル・フランダース・フィルを率いて取り組んだ第1交響曲のアルバムは、2012年6月25日から27日の3日間に亘り、ベルギー・アントワープの本拠デ・シンゲルでセッション収録されたもので、まさに当コンビが同一演目を取り上げて大成功を収めた来日公演から間もない時期にあたります。
 6月20日のすみだトリフォニーホールでの実演は、両端楽章で絶大な効果を発揮したダブル・ティンパニに鳴りっぷりの良い8本のホルン・セクション、コントラバス・ソロに導かれる第3楽章など、印象的な場面に事欠かないものでしたが、なによりワールトの熱い意気込みと堅実な音楽運びのもと、女性メンバーを数多く擁した若い団員たちのみずみずしい感性がまばゆいばかりの内容でした。
 終演後にマエストロ自身も「第1番のレコーディングはきっと素晴らしいものになるにちがいないよ」と満足げな笑顔で語っていたように、このアルバムでもまた来日公演そのままの充実の成果が期待できるものとおもわれます。
 なお、ワールト指揮によるマーラーの第1番は、上記のオランダ放送フィルとの全集中のライヴ録音が1993年10月に行われていたので、ミネソタ管との第1回目の録音からおよそ23年、前作からおよそ18年8か月ぶり、このたびのロイヤル・フランダース・フィルとの演奏はワールトにとって3種目の内容ということになります。(キングインターナショナル)

【収録情報】
・マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』

 ロイヤル・フランダース・フィルハーモニー管弦楽団
 エド・デ・ワールト(指揮)

 録音時期:2012年6月25-27日
 録音場所:ベルギー、アントワープ、デ・シンゲル
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

収録曲   

  • 01. Symphony No. 1

ユーザーレビュー

総合評価

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デ・ワールトの盤といえば今までシェーカー...

投稿日:2013/05/17 (金)

デ・ワールトの盤といえば今までシェーカーループスとワイルの交響曲を愛聴していました。バランス感があってセンスがよく音楽を丁度いい塩梅に演奏してくれる指揮者だなあと思っていました。 昨年大阪でマーラーの1番が聴けるというのでワクワクしながら行ってきました。期待通り首をかしげるような部分など全くない大満足の演奏でした。それにしても、なんといっても終楽章!!シンフォニーホールを揺るがすダンブルティンパニーにシンバルそして金管群、かつて聴いたことのない迫力の演奏に感激の涙が止まりませんでした。でっかい太鼓を作ってみたマーラーなのだから、きっとこんな迫力を求めていたに違いない、そう納得させるものでした。そんな感動はホールでしか無理だろうなと思いつつこのCDを聴いたのですが、これがまたびっくり、ほんとんど100%近い迫力に再会できたのです。風圧を感じるほどの打楽器群の音をひろいつつ全体のバランスも崩さない録音はほんと完璧です。 エド心からありがとう。

TIKHON さん | 奈良県 | 不明

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少し速目のテンポかな。音が柔らかく、この...

投稿日:2013/03/30 (土)

少し速目のテンポかな。音が柔らかく、この曲にとても合っている感じがして、すごく気に入りました。響きがホールで生で聴いているような印象で、そこもとても気に入っています。フランダースのマーラー。先入観かもしれませんが、そんなイメージのする心地よい演奏。(でも終楽章の迫力は凄まじい…)。僕は巨人の中でこの演奏が一番好きです。

アマリリスA さん | 京都府 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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