SACD 輸入盤

交響曲第1番『巨人』 シュテンツ&ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OC646
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

マーラー:交響曲第1番
シュテンツ&ギュルツェニヒ管弦楽団


エームス・レーベルで継続中のマーラ・シリーズが好評のシュテンツ&ギュルツェニヒ管による第1番の登場。
 第1番はマーラー最初の交響曲ということで、紆余曲折を経て完成に至っています。初稿から完成形のあいだには「花の章」が存在したり、オーケストレーションが変更されたりしていましたが、シュテンツはマーラーが完成した現在一般的なヴァージョンを採択。
 シュテンツのマーラー演奏は、これまで一貫して、感情におもねること無く、ドラマティックな表現を志向するものだったので、ここでも牧歌的性格やノスタルジックな情感・感傷、シニカルな性格に破壊的性格、そして高揚といった作品のプロットに対して、最適化された対応をおこなっていることが期待されるところです。

【マルクス・シュテンツ】
マルクス・シュテンツ[1965- ]は、ハンス・ヴェルナー・ヘンツェにその才能を見出されたドイツの指揮者で、現代音楽の分野ではすでに注目すべき実績を持っています。
 現在、ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団の首席指揮者(ケルン歌劇場音楽監督兼務)を務め、マーラーの5番4番2番子供の不思議な角笛を録音しているシュテンツは、その前のメルボルン交響楽団音楽監督時代にマーラーの交響曲第2番第5番を録音するなど、若き日にタングルウッドでバーンスタインに師事したことも影響しているのか、マーラーに深い理解と関心を示してきました。(HMV)

【収録情報】
・マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』[52:52]
 1. ゆっくりと引き伸ばして-自然の音のように [16:04]
 2. スケルツォ:力強く活発に、しかし速過ぎないように [07:10]
 3. 厳かに、堂々と、しかし遅くなりすぎないように [09:51]
 4. フィナーレ:嵐のように荒々しく [19:47]

 ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団
 マルクス・シュテンツ(指揮)

 録音時期:2011年7月3-5日
 録音場所:ケルン・フィルハーモニー
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.1 SURROUND
 Recording Producer, Editing, 5.1 Surround Mix: Jens Schunemann
 Recording Engineer: Christian Feldgen
 SACD Authoring: Ingo Schmidt-Lucas, Cybele AV Studios

内容詳細

ケルン歌劇場を率いた上海の「指環」上演で一躍名を上げたドイツの中堅指揮者シュテンツ。マーラー交響曲全曲シリーズの新録は第1番である。静けさの中に美しさをたたえた序奏部から演奏に惹き込まれる。スケルツォ楽章における夢見るような中間部も秀逸だ。(彦)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Mahler: Symphonie Nr. 1: I. Langsam. Schleppend. Wie ein Naturlaut. Im Anfang sehr gemachlich [16:04]
  • 02. II. Scherzo: Kraftig bewegt, doch nicht zu schnell [07:10]
  • 03. III. Feierlich und gemessen, ohne zu schleppen [09:51]
  • 04. IV. Finale: Sturmisch bewegt [19:47]

ユーザーレビュー

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対抗配置であるが、左から1stVn,Vla,Vc,2st...

投稿日:2014/09/08 (月)

対抗配置であるが、左から1stVn,Vla,Vc,2stVnで右奥にcbでジンマンと似ている配置である。自分としては、ティーレマンやラトルのcb,1stVn,Vc,Vla,2stVnの左偏重の構成よりバランスが良く音響的に大きく広がるこの配置のほうが好みである。演奏は、緩急をつけた上、バーンスタインの旧盤をほうふつさせるアッチェレランドが特徴的。歌うところも歌い全体的に無難にまとめている。3楽章のコントラバスのソロも秀演。録音は、バイオリンの細かい音が聞こえ音も奇麗。全体にバランスがよくうまくまとまっている。将来楽しみな指揮者である。

KANA07 さん | 石川県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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