CD 輸入盤

交響曲第1番、第10番(アダージョ) アバド&シカゴ交響楽団、ウィーン・フィル

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4455652
組み枚数
:
1
レーベル
:
Dg
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

収録曲   

  • 01. Adagio
  • 02. Feierlich und Gemessen, Ohne Zu Schleppen
  • 03. Sturmisch Bewegt
  • 04. Langsam. Schleppend
  • 05. Kraftig Bewegt, Doch Nicht Zu Schnell (Landler: Scherzo)

総合評価

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今まで、アバドのCDをあまり聴くことなく過...

投稿日:2017/10/27 (金)

今まで、アバドのCDをあまり聴くことなく過ごしていました。このvirtuosoという廉価版になって安くなっており、いい機会だと思って買ってみました。 シカゴ響がアバドの求める音に答え、いい感じで音楽を作っていてこれはいいと思いました。また、録音がいいです。うちのオーディオではものすごい音でトゥッティが鳴りびっくりしました。今まで聴かずにもったいないことをしていたなと思いました。ワルターの巨人は別格だけれど、それに続く内容を持っています。

慎吉。 さん | 三重県 | 不明

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10番は初回販売で9番とのカップリングで...

投稿日:2012/12/08 (土)

10番は初回販売で9番とのカップリングで出ていたが、 まだ自らの耳が聴く気にならず、あっさり系の9番と相まって 売ってしまった盤、改めて聴きなおしウィーンフィルの美しさが すばらしかったと感じた。 1番「巨人」は2番「復活」・5番・6番・7番と同じく ショルティのシカゴではなく、アバドのシカゴとして 同じマーラーの楽曲としては趣きの異なる力強さの中に アバド独特の「歌」がある名盤だ。

abbadondon さん | 栃木県 | 不明

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なつかしの名盤。まだ覇気に満ち溢れていた...

投稿日:2012/05/16 (水)

なつかしの名盤。まだ覇気に満ち溢れていた若い俊英アバドをCSOの力技が支える。復活と同様、アバドとCSOの残したものでは最良の名盤だ。後年の録音もオケの自発性と技を尊重したもので美しいが、これほどまでの表現意欲と情熱が感じられない。ランチ一食分の700円足らずで買えるとは驚きである。

eroicka さん | 不明 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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