SACD 輸入盤

交響曲全集 ジンマン&トーンハレ管弦楽団(15SACD+DVD)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
88697727232
組み枚数
:
15
レーベル
:
RCA
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
DVD付き, 限定盤, ハイブリッド,輸入盤

商品説明

マーラー没後100周年記念大型企画
マーラー交響曲全集(第1番〜第10番)
ジンマン&トーンハレ管弦楽団
ハイブリッドSACD15枚組、しかもDVD付き!


作品理解に最適な精緻な演奏と、元デッカの優秀な技術陣によるレコーディグ・セッションにより、最高のオーケストラ・サウンドを楽しませてくれるジンマンのマーラー・シリーズが、お買得価格で全集ボックスにまとめられました。

【見通しの良いサウンドによる膨大な情報】
ジンマンのマーラー演奏の特徴は、シンフォニックな要素を重視し、膨大な各素材を適材適所に配するというもので、ヴァイオリンを両翼に置いた正統的な楽器配置の効果もあって、クリアで質感良好なテクスチュアを無理なく構築、見通しの良いサウンドの中に、作品鑑賞のキーにもなる引用関係を明快に示し、素材の展開についても克明に表しているのが印象的。
 こうした要素は、自筆譜研究も含めたジンマンのスコアへの徹底したアプローチと、楽員の真摯な取り組みが土台にあってのことで、作品の素の姿を気張らず聴き手に届けてくれるという点で、かつてない水準に達したものとして、世界各国ですでに高い評価を獲得しています。


【収録情報】
Disc1
・交響曲第1番ニ長調『巨人』(「花の章」付)

Disc2,3
・交響曲第2番ハ短調『復活』

 ユリアーネ・バンゼ(ソプラノ)
 アンナ・ラーション(アルト)
 スイス室内合唱団

Disc4,5
・交響曲第3番ニ短調

 ブリギット・レンメルト(A)
 スイス室内合唱団(合唱指揮:フリッツ・ネーフ)
 スイス児童合唱団
 ダヴィッド・ブリュシェ(トロンボーン・ソロ)
 ハインツ・ザウアー(ポストホルン・ソロ)
 プリモス・ノヴシャク(ヴァイオリン・ソロ)

Disc6
・交響曲第4番ト長調

 リューバ・オルゴナソヴァ(ソプラノ)

Disc7
・交響曲第5番嬰ハ短調

Disc8,9
・交響曲第6番イ短調『悲劇的』

Disc10
・交響曲第7番ホ短調『夜の歌』

Disc11,12
・交響曲第8番変ホ長調『千人の交響曲』

 メラニー・ディーナー(第1ソプラノ:罪深き女)
 ユリアーネ・バンゼ(第2ソプラノ:懺悔する女)
 リサ・ラーション(第3ソプラノ:栄光の聖母)
 イヴォンヌ・ナエフ(第1アルト:サマリアの女)
 ビルギット・レンメルト(第2アルト:エジプトのマリア)
 アンソニー・ディーン・グリフィー(テノール:マリア崇拝の博士)
 シュテファン・パウエル(バリトン:法悦の教父)
 アスカー・アブドラザコフ(バス:瞑想する教父)
 チューリヒ児童合唱団
 カルトブルン児童合唱団
 スイス室内合唱団
 WDR合唱団

Disc13,14
・交響曲第9番ニ長調

Disc15
・交響曲第10番嬰ヘ長調(クリントン・カーペンター補筆完成版)

 チューリヒ・トーンハレ管弦楽団
 デイヴィッド・ジンマン(指揮)

 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

Disc16(DVD)
GOING AGAINST FATE
『ジンマン&チューリヒ・トーンハレ、マーラー:交響曲第6番の本質への証言』

マーラー交響曲第6番の演奏と録音背景を探った80分のTV放送用ドキュメンタリーDVD。ジンマン&トーンハレによるこの交響曲の演奏・録音風景、ジンマンやオーケストラ・メンバーへのインタビューを交えながら、このマーラーの中でも異形のキャラクターを持つ作品の本質に迫ります。

DVD
1: The Concert Starts
2: About the 6th Symphony
3: Rehearsals 1st Movement
4: Alma-Theme 5: About Conducting
6: About the Tonhalle-Orchestra
7: About Gustav Mahler
8: Andante Moderato
9: Scherzo
10: Finale, Part 1
11: Hammer Blow
12: CD-Recordings
13: Finale, Part 2

 チューリヒ・トーンハレ管弦楽団
 デイヴィッド・ジンマン(指揮)

 仕様:NTSC カラー、16:9 リージョン:ALL
 音声:DTS 5.1/Dolby Digital 5.1/ PCM Stereo
 言語:英語とドイツ語
 字幕: 英語とドイツ語(日本語字幕はついておりません)

総合評価

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指揮、オーケストラ、合唱、録音全て最高の...

投稿日:2018/07/17 (火)

指揮、オーケストラ、合唱、録音全て最高の素晴らしさ。 これまでクレンペラー、ワルター、バルビローリが最高水準と思っていたが、今までマーラーの解釈を楽しんで来た訳で、このチクルスによってマーラー自体を堪能できた喜びは筆舌に尽くせない。 ジンマンの指揮の自然さ、トーンハレ管弦楽団の技量の高さ、合唱の適度な遠近感、まさにそこにオーケストラがあるが如き立体的録音。 録音にかけては今までシャイー 、コンセルトヘボウ盤が最良と認識していたが、桁外れの素晴らしさ。 マーラーの真の美しさを堪能できる名盤に感謝。

きいちゃん さん | 静岡県 | 不明

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個別に聴いた時には多少の不満を感じました...

投稿日:2014/01/12 (日)

個別に聴いた時には多少の不満を感じましたが、全集として集中的に聴いてみると出来栄えのアベレージの高さに感服いたしました。しっかり手綱を引き締めてゆくジンマンさんの指揮、確かな腕前でそれに応えるオーケストラ。ミクロからマクロまで細心の注意できちんと再現されてゆく、基本はスリム&クールの姿勢です。但し、知・情・意の「情」がやはりもう少し欲しいというのが個人的な希望であります。曲想が表わす気分、それがうまく出ないと「感動」には結びつかないのだなあ。文句なしの名演は第1番・第4番・第8番。秀演は第2番・第6番。問題ありは第3番・第7番。第10番はカーペンター版の使用という大失策により、問題外。カーペンター版は聴こえる音がマーラーの響きではない。ジンマンさんはどうしてこの版を選んだのでしょうか?理解に苦しみます。さて、この全集の特徴は最優秀の録音。左右への拡がりと前後の奥行きが見事に再現され、楽器の音色やバランスも完璧に聴き取れる究極の録音であります。といふことで、「最高」の域には達していないかもしれませんが、メリットの多い、優れた全集でしょう。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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「40%offセール」や「1万円以上お買い上げ...

投稿日:2013/05/09 (木)

「40%offセール」や「1万円以上お買い上げで20%クーポン」の時にでも購入すれば、CPパフォーマンスは決して悪くないセットである(DGから値下げで再発売されたシノーポリの全集にはかなわないが)。バーンスタインとテンシュテットを双壁とする「燃えるマーラー、苦悩するマーラー」だけを聴きたい、という方には全くお薦めできない。シノーポリ、ベルティーニ、シャイー、ブーレーズらの冷静な分析の上に構築されたマーラーをお好きな方には、その究極の姿を聴ける名盤としてぜひお薦めしたい。演奏がそうであるだけでなく、録音がとにかくすごいのだ。同じコンビの演奏を生で聴いた人のブログでは「客席で聴くとちっとも各パートが浮かびあがってこなかった。指揮台の上でだけ、理想的な響きが聴こえてるのかも」というようなことが書かれている。しかし、これらのディスクを再生する者の耳には、指揮台上でジンマンが聴いている響きをはるかに上回る音響が聴こえていると思われる。マルチマイクと徹底したバランス調整により、「聴こえたら面白い」パートの全てが音場に定位され、適度な強調により入れ替わり立ち替わり主役、脇役、群衆の役を務めていく。こんな演奏と録音を聴いたことはないし、おそらく2度と行われないはずだ。10年も経てばもっと安価で再発売されるかもしれない。その時まで記憶にとどめておいて、ご購入しても遅くはないだろう。

ニャンコ先生 さん | Tochigi | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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