CD 輸入盤

交響曲全集(第1番〜第10番アダージョ) シュテンツ&ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団(13CD)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OC029
組み枚数
:
13
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


マーラー:交響曲全集(13CD)
シュテンツ&ギュルツェニヒ管弦楽団


ドイツの指揮者、マルクス・シュテンツによる好評のマーラー・シリーズが交響曲全集としてボックス化。楽譜を尊重し、作品の情報量を最大限活かすシュテンツのスタンスは、構造的にも音響的にも手の込んだマーラー作品にはうってつけ。多彩な性格表現を志向したマーラー本来の姿を浮き彫りにすべく、シュテンツはあくまでもニュートラルな解釈を起点とし、繊細な変化にも即応する見事な指揮ぶりをみせています。牧歌的性格やノスタルジックな情感、感傷と嘆き、シニカルな性格にユーモア、破壊的で暴力的な性格、そして高揚を伴う興奮状態といった諸要素を縦横に描きあげるオーケストラのコンディションもたいへん良好で、声楽付き交響曲での歌手陣も、エルツェ、シュースターなど総じて高水準なものとなっています。

【マルクス・シュテンツ】
マルクス・シュテンツ[1965- ]は、ケルン音楽大学で指揮を学んだのち、ハンス・ヴェルナー・ヘンツェに才能を見出され、ヘンツェの創設したモンテプルチャーノ音楽祭の芸術監督を1989年から1995年の6年に渡って務めました。その間、近現代音楽の指揮で名を上げ、1994年にはロンドン・シンフォニエッタの音楽監督に指名されて多くの作品の指揮で注目を集め、1998年には岩城宏之の後任としてメルボルン交響楽団の音楽監督に就任、2003年にはケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団の首席指揮者となって2014年まで多くの演奏会やレコーディングを成功に導きます。その間、2012年には、ズヴェーデンの後任としてオランダ放送フィルの首席指揮者となり現在に至っています。(HMV)


【収録情報】
Disc1
● 交響曲第1番ニ長調『巨人』

 第1楽章:ゆるやかに、重々しく
 第2楽章:力強く運動して
 第3楽章:緩慢でなく、荘重に威厳をもって
 第4楽章:嵐のように運動して

 録音時期:2011年7月3-5日

Disc2-3
● 交響曲第2番ハ短調『復活』

 第1楽章:アレグロ・マエストーソ まじめで荘厳な表現で一貫して
 第2楽章:アンダンテ・モデラート きわめてくつろいで、急がずに
 第3楽章:スケルツォ 静かに流れるような動きで
 第4楽章:『原光』 きわめて荘重に、しかし素朴に
 第5楽章:スケルツォのテンポで、荒野を進むように

 クリスティアーネ・エルツェ(ソプラノ)
 ミヒャエラ・シュースター(メゾ・ソプラノ)
 ケルン・カルトホイザーカントライ
 ケルン・バッハ=フェライン
 ケルン音楽大学室内合唱団
 ケルン音楽大学マドリガル合唱団
 ボン・フィグラルコア

 録音時期:2010年10月23-27日

Disc4-5
● 交響曲第3番ニ短調

 第1楽章:力強く、決然と
 第2楽章:テンポ・ディ・メヌエット きわめて穏やかに
 第3楽章:コモド・スケルツァンド 急がずに
 第4楽章:きわめてゆるやかに、神秘的に 一貫してpppで
 第5楽章:快活なテンポで、大胆な表出で
 第6楽章:ゆるやかに、安らぎに満ちて、感情を込めて

 ミヒャエラ・シュースター(メゾ・ソプラノ)
 ケルン・オペラ合唱団
 ケルン大聖堂児童合唱団

 録音時期:2010年7月4-6日

Disc6
● 交響曲第4番ト長調

 第1楽章:中庸の速さで、速すぎずに
 第2楽章:落ち着いたテンポで、慌ただしくなく
 第3楽章:静かに、少しゆるやかに
 第4楽章:非常に心地よく

 クリスティアーネ・エルツェ(ソプラノ)

 録音時期:2009年8月23-26日,12月28-29日

Disc7
● 交響曲第5番嬰ハ短調

 第1楽章:葬送行進曲
 第2楽章:嵐のように荒々しく動きをもって。最大の激烈さを持って
 第3楽章:スケルツォ 力強く、速すぎずに
 第4楽章:アダージェット
 第5楽章:ロンド=フィナーレ 快速に、楽しげに

 録音時期:2009年1月26-29日

Disc8-9
● 交響曲第6番イ短調『悲劇的』

 第1楽章:アレグロ・エネルジコ・マ・ノン・トロッポ 激しく、しかし腰のすわったテンポで
 第2楽章:アンダンテ・モデラート
 第3楽章:スケルツォ 重々しく
 第4楽章:アレグロ・モデラート

 録音時期:2013年11月10-12日

Disc10
● 交響曲第7番ホ短調『夜の歌』

 第1楽章:ゆるやかに
 第2楽章:『夜曲』 アレグロ・モデラート
 第3楽章:スケルツォ 影のように。流れるように、しかし早すぎずに
 第4楽章:『夜曲』 アンダンテ・アモローソ
 第5楽章:ロンド・フィナーレ

 録音時期:2012年6月23-27日

Disc11
● 交響曲第8番変ホ長調『千人の交響曲』

 第1部:賛歌『来れ、創造主なる聖霊よ』
 第2部:ゲーテの『ファウスト』第二部から最後の場

 バーバラ・ハーフェマン(ソプラノ:罪深き女)
 オーラ・ボイラン(ソプラノ)
 クリスティアーネ・エルツェ(ソプラノ:懺悔する女)
 アンナ・パリミナ(ソプラノ:栄光の聖母)
 ペトラ・ラング(メゾ・ソプラノ:サマリアの女)
 マリア・ラドナー(アルト:エジプトのマリア)
 ブランドン・ジョヴァノヴィチ(テノール:マリア崇敬の博士)
 ハンノ・ミュラー=ブラハマン(バリトン:法悦の教父)
 ギュンター・グロイスベック(バス:瞑想する教父)
 ケルン大聖堂少女少年合唱団
 ケルン・バッハ=フェライン合唱団
 ケルン大聖堂カントライ
 ボン市フィルハーモニー合唱団
 ケルン大聖堂声楽アンサンブル

 録音時期:2011年9月23-27日

Disc12
● 交響曲第9番ニ長調

 第1楽章:アンダンテ・コモド
 第2楽章:緩やかなレントラー風のテンポで、いくぶん歩くように、そして、きわめて粗野に
 第3楽章:「ロンド=ブルレスケ」 アレグロ・アッサイ きわめて反抗的に
 第4楽章:アダージョ 非常にゆっくりと、抑えて

 録音時期:2014年1月

Disc13
● 交響曲第10番嬰ヘ長調〜第1楽章:アダージョ


 録音時期:2011年6月

 ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団
 マルクス・シュテンツ(指揮)

 録音方式:ステレオ(デジタル)

ユーザーレビュー

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マーラーは好きだが交響曲全集となると、帯...

投稿日:2018/02/18 (日)

マーラーは好きだが交響曲全集となると、帯に短しタスキに長しと思う人は多いのではないだろうか。この全集は長いマーラーの交響曲も短く感じ、無理なく自然な感じがします。第一楽章がCDの頭出しからスタートする良い編集です。音質も最高です。値段も安いしお薦めです。

Nowhere Man さん | 石川県 | 不明

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シュテンツは2010年に来日して2番を振った...

投稿日:2018/01/25 (木)

シュテンツは2010年に来日して2番を振ったのをNHKで見た時、「なんとこねくり回したしつこい2番だなあ」という、あまりよい印象がなかった。 たまたま彼のこの全種が安くなっているのを見て、あらためてその録画BDを久しぶりに取り出して見たが、だいぶ記憶と違って好感をもった。 そして、躊躇なくクリックしてこれを買ってしまった。 2番のしつこさ変わっていないが、録音もよいし、全集としてよくまとまった、とても心地よく、粒の揃ったマーラーだ。 これは買って損はないおすすめ品です。

masashing さん | 大阪府 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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