LPレコード 輸入盤

交響曲「大地の歌」:ブルーノ・ワルター指揮&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (アナログレコード/Vinyl Passion Classical)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VPC85052
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤

ユーザーレビュー

総合評価

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HMVウエブ上の案内とまったく異なるデザイ...

投稿日:2017/12/02 (土)

HMVウエブ上の案内とまったく異なるデザインのジャケットのLPが届きました。しかしこれは嬉しい間違い。カスリーン・フェリアー先生の大変美しいポートレートのジャケットでした。これだけでも購入する価値があります。LPは昔廉価版で英デッカから出ていたものを持っていますが、それと比べても厚みのある暖かで穏やかな音質となっております。内容はいまさらあげつらうまでもありますまい。フェリアー先生の白鳥の歌。英国ではいまだ「キャス」と愛称で親しまれている永遠の歌姫の素晴らしい遺産です。

John Cleese さん | 静岡県 | 不明

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比較的短命にその生涯を閉じたフェリアーは...

投稿日:2010/09/14 (火)

比較的短命にその生涯を閉じたフェリアーは1947年同じワルターとの共演(テノールはピアーズだった)で最後まで歌えなかったらしく本曲に対して何か直感的なものを個人的事情の中で捉えていたのではないでしょうか。確かにこの曲は李白等による厭世的ロマン性を帯びた詩に基づいて作曲されたものですが唯一作曲者直伝弟子であるワルターが捉えることが可能とも思われる心理の世界でもあるかのようです。本盤のテノール担当のパツァークもその寂寥感を上手く表現しております。タイム的には@8’36A9’12B2’58C6’43D4’22E28’21となっておりVPOとのショッキングな登場での私の好きな後年同じVPOを振ったバーンスタイン盤と比べて見ると各楽章概ね短めとなっています。1952年このワルター(当時76歳の頃)、フェリアー、パツァーク、VPOによる「大地の歌」は本盤録音の数日後ライブ盤(タイム@8’33A9’30B3’06C6’31D4’19E29’50)でも残されており機会があれば聴いてみたいですね。なお、ワルター指揮の「大地の歌」はさすがいろいろ出ておりさっーと拾っても1935年フォレスター、ルイス、NYPO・・1936年トルボルク、クルマン、VPO・・1948年フェリアー、スヴァンホルム、NYPO・・1953年ニコライ、スヴァルホルム、NYPO・・1960年ミラー、ヘフリガー、NYPO・・等マニアには興味の尽きないワルター「大地の歌」です。このようなレベルの演奏となればモノラルもクソもありませんね、同ソースから数多くの版が制作されてもおり本盤(平林氏の制作姿勢が更にバリューアップされていると期待されます。)もその内の一つ・・・長く聴かれるべき最高のものでしょう。解説資料も貴重なものと推察されます。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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