CD

マーラー:交響曲第9番 ジュリーニ/シカゴ交響楽団

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG3975
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ジュリーニ / マーラー9番(2CD)

マーラー:
交響曲第9番ニ長調

シカゴ交響楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:1976年4月[ステレオ]
OIBPリマスタリング

収録曲   

総合評価

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周りに薦められて、漸く聞きました。印象は...

投稿日:2011/08/18 (木)

周りに薦められて、漸く聞きました。印象は妙にカッチリした演奏だなぁというもの。シカゴ響管楽セクションの妙技はすばらしいのですが、ここまでしっかりと鳴らしてしまうと、ちょっと聞き苦しいかな?でも段々と好きになっていくのかも知れませんし…。でも願わくば引退の数年前のライブ録音がヨーロッパのオケで眠っていないかなあと夢も見てしまいます。

七味とうがらし さん | 新潟県 | 不明

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昔マーラーブームじゃっちゅうてラジオでも...

投稿日:2011/07/01 (金)

昔マーラーブームじゃっちゅうてラジオでもTVでもひんぱんにこの作曲家の交響曲をとりあげておったがどれを聴いてもさっぱりその良さがわからんかった、これを聴くまでは。これをレンタルCDで聴いたとたんに認識を改めさせられた。すでに第1楽章で完全にノックアウトされてしまい、それ以降の楽章が耳に残らんほどだった。んでさっそく買ったというわけ。

レムナント さん | 北海道 | 不明

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この演奏以前にLPで聞いた時には音がまろ...

投稿日:2010/09/20 (月)

この演奏以前にLPで聞いた時には音がまろやかで奥ゆかしい感触がしていたがこのCDでは平べったいややガサツな感触に変っていた。  演奏の印象もこれによりマイナス評価だ。 DGのCD化にはこういうケースが多い気がする。 但し音が堅くなった分シカゴらしい響きにもなったと言える。これが本来の音質なのか??

これでいいのだ! さん | 静岡県 | 不明

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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