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マーラー:交響曲第2番『復活』、ツィンマーマン:トランペット協奏曲 アンドリス・ネルソンス&ウィーン・フィル、ホーカン・ハーデンベルガー、他(日本語解説付)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC9427
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
DVD

商品説明


日本語解説付き
最新映像!
ネルソンス&ウィーン・フィル「ザルツブルク音楽祭2018 開幕公演」


2020年のウィーン・フィル「ニューイヤー・コンサート」の指揮者にも決定しているアンドリス・ネルソンス。ボストン交響楽団の音楽監督に加え、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のカペルマイスターにも就任。2019年にはゲヴァントハウス管との来日も控え、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで躍進を続けています。
 この映像は、2018年ザルツブルク音楽祭の開幕を飾ったコンサートの模様。冒頭にはベルント・アロイス・ツィンマーマン[1918-1970]のトランペット協奏曲『誰も知らない私の悩み』が演奏されました。5人のサックス奏者と電子楽器を要し、コラール、十二音、ジャズの形式を用い、意味深なタイトルは有名な黒人霊歌から取られたもの。ソリストには、数年前に新日フィルが同作品を演奏した際にも登場したトランペット界のレジェンド、ホーカン・ハーデンベルガー。相当な難易度の作品でありますが、圧巻のテクニックで聴かせます。
 メインのプログラムは、マーラーの交響曲第2番『復活』。ネルソンスは同年この作品を集中的に取り上げており、雄弁かつ緻密に音楽を作り上げています。また、ウィーン・フィルならではの弦と管が渾然一体となった豊かで美しい響きを存分に味わうことができます。フィナーレでは、オケ、ソリスト、合唱全体が細部にまで統一され、パワフルにそして力強く演奏され、感動のクライマックスへと導きます。(写真c Salzburger Festspiele Marco Borrelli)(輸入元情報)


【収録情報】
1. ツィンマーマン:トランペット協奏曲ハ長調『誰も知らない私の悩み』
2. マーラー:交響曲第2番ハ短調『復活』


 ホーカン・ハーデンベルガー(トランペット:1)
 ルーシー・クロウ(ソプラノ:2)
 エカテリーナ・グバノヴァ(メゾ・ソプラノ:2)
 バイエルン放送合唱団(2)
 ハワード・アーマン(合唱指揮:2)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 アンドリス・ネルソンス(指揮)

 収録時期:2018年7月28,29日
 収録場所:ザルツブルク祝祭大劇場(ライヴ)

 映像監督:エリーザベト・マルツァー
 収録時間:110分
 画面:カラー、16:9
 音声:PCMステレオ、DTS 5.0
 字幕:独英仏韓日
 NTSC
 Region All

 輸入盤・日本語帯・解説付


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最初に演奏されたのは昨年が生誕百周年だっ...

投稿日:2019/06/07 (金)

最初に演奏されたのは昨年が生誕百周年だったツィンマーマンのトランペット協奏曲。1950年代の前衛音楽とジャズ風の曲調をミックスした音楽で単一楽章、15分ほどの曲。黒人霊歌「誰も知らない私の悩み」をパラフレーズした作品でもあるので、マーラー2番の前に演奏するのにふさわしい。世界中でこの曲を吹いているハーデンベルガーのソロも堂に入ったもの。マーラーの2番は全5楽章で演奏時間90分を超える、遅いテンポで細密に描いた演奏。第1楽章展開部真ん中のゲネラルパウゼの長いこと、その後のコントラバスに始まる葬送行進のもったいぶった入りなど、やたら「巨匠風」な解釈は嫌いな人には嫌われそうだ。けれども、スケルツォの緩急の付け方など、ウィーン・フィルの流儀に合わせて「なだらか」になりすぎた感はあるものの、マーラーのなかでは現在のネルソンスのスタイルに最も合った曲であるのは確か(3番もたぶん良いだろう)。バイエルン放送合唱団の神経の行き届いた細やかな歌唱もお見事。12月のベルリン・フィル定期で歌ったライプツィヒ放送合唱団と互角の勝負だ。目下、ベートーヴェン交響曲全集を録音中のウィーン・フィルとも息ぴったり。ティーレマンと並んで、最もウィーン・フィルに好かれそうな指揮者であるのは間違いない。ちなみに、カメラワークはとても細かく、アップを多用していて指揮者の映像も意外に少ない(近年のネルソンスのアクションが以前よりは抑制気味なせいか)。でも祝祭大劇場の客席からは絶対にこういう角度では見られないので、これもまた面白い。

村井 翔 さん | 愛知県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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