CD 輸入盤

マーラー:交響曲第1番『巨人』、R.シュトラウス:死と浄化 ブルーノ・ワルター&ロンドン・フィル

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SBT1429
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

【収録情報】
・R.シュトラウス:交響詩『死と変容』 作品24
 BBC交響楽団
 指揮:ブルーノ・ワルター

 録音時期:1955年5月18日(放送用ライヴ音源、モノラル)
 録音場所:ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール

・マーラー:交響曲第1番ニ短調『巨人』
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 指揮:ブルーノ・ワルター

 録音時期:1947年11月6日(放送用ライヴ音源、モノラル)
 録音場所:ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール

収録曲   

  • 01. STURMISCH BEWEGT
  • 02. FEIERLICH UND GEMESSEN, OHNE ZU SCHLEPPEN
  • 03. TOD UND VERKLARUNG, OP. 24
  • 04. LANGSAM. SCHLEPPEND
  • 05. KRAFTIG BEWEGT, DOCH NICHT ZU SCHNELL (LANDLER: SCHERZO)

ユーザーレビュー

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他の2名のレビューとまったく同感。音があ...

投稿日:2009/08/22 (土)

他の2名のレビューとまったく同感。音があまりにひどくて、音楽を鑑賞するレベルではない。テスタメントに金を返せといってやりたくなります。ケンペの指環あたりから、このレーベルは音質の悪いCDを出し始めており、購入する人は今後要注意である。皆さん、値段とCDのジャケットに惑わされないように!

seychellemauritius さん | 不明 | 不明

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残念ながら音質は非常に悪い。とくに終楽章...

投稿日:2009/04/28 (火)

残念ながら音質は非常に悪い。とくに終楽章における激烈なアンサンブルは完全にぼやけてしまっている。もしこの録音を単なる鑑賞としてではなく、Bruno Walterのマーラー解釈の1つの資料としてとらえるのであれば有益なものとなることだろう。

秋本潤一郎 さん | 東京都 | 不明

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 テスタメントなので安心して購入したが、...

投稿日:2009/04/20 (月)

 テスタメントなので安心して購入したが、今時考えられないほど音質が悪い。金管中心のバランスで弦が弱く、総奏(トゥッテ)の箇所では、本当に蚊細い弱々しい音になる。音の歪みも散見できるし、第4楽章の冒頭では、音源のテープの伸びによる音程の狂いがある。またライヴ録音特有の会場・聴衆による雑音も盛大に混入している。  演奏内容を如何こうと云う以前のレベルで、今後テスタメントは信用できないと思わせられた。

kuniko89 さん | 愛知県豊橋市 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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