CD

マーラー:交響曲第6番 ベルティーニ指揮東京都交響楽団

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
FOCD9182
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

マーラー:交響曲第6番
ベルティーニ指揮東京都交響楽団
2002年6月30日、横浜みなとみらいホールでのライヴ録音。

内容詳細

このコンビの初のマーラー録音。リズムを活かした明快な演奏で、各声部もバランスよくコントロールされており、多彩なオーケストレイションの綾を楽しめる。スコアの指定を積極的に描写していながら(スコアにない音型もややあるが)、微視的ではないために流れに安心感がある。(ま)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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みなとみらいで6番聴きました。 録音では...

投稿日:2007/11/24 (土)

みなとみらいで6番聴きました。 録音では分かりませんが、ヴァイオリンの後ろのプルトで腕だけで弾いているのがいて、えらく、興醒めだった。少なくとも、あの弾き方でベルティーニの求める音楽が音化されるとはとても思えなかった。

j さん | 神奈川県 | 不明

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抑制された迫力の端正な演奏。過剰なものは...

投稿日:2003/01/04 (土)

抑制された迫力の端正な演奏。過剰なものはなく、情報量も格別多いわけではないが、あるべきところにあるべき音がぴたりと決まったという感じがする。オケもうまい。1楽章反復ありで80分めいっぱいの収録。ヴァイオリンは通常の配置。

かばくん さん | 栃木県 | 不明

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待望のマーラー新録。すばらしい!! 都響...

投稿日:2002/12/05 (木)

待望のマーラー新録。すばらしい!! 都響の鳴りっぷりも尋常じゃない。我らがシェフの意を完璧に表現しているといえましょう。全集出さなきゃですよ。

Klaus さん | 東京都 | 不明

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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