CD 輸入盤

マーラー:交響曲第1番『巨人』(1990ライヴ)、グリンカ:『ルスランとリュドミラ』序曲 テンシュテット&ロンドン・フィル(インタビュー付き)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BBCL4266
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

テンシュテットのマーラー『巨人』
1990年ライヴがリリース!
カップリングはなんと『ルスランとリュドミラ』序曲!


テンシュテットが1990年1月28日に手兵ロンドン・フィルとおこなった注目度満点のライヴがリリースされます。ロンドン・フィルとのライヴでは1985年に次いで2種目の『巨人』は、同年の5月末から6月頭にかけて同じ演目を振ったシカゴ響とのライヴ盤や、前年11月のベートーヴェンの第7交響曲、12月のベートーヴェンの第1交響曲が凄絶な内容をみせていただけに、この間にはさまれた時期の演奏ということで、同様のテンションの高さが期待されるところです。
 喉頭がんの発病による活動休止から明けてのテンシュテットは、以前にもまして独特の凄みが加わったといわれるように、この『巨人』のフィナーレでも異常な緊迫感と熱気をはらんだ演奏内容となっているのはまず間違いのないところでしょう。
 カップリングのグリンカはテンシュテット初のレパートリーで、喉頭がんを発病する以前のもの。曲想からこちらも燃焼度の高い爆演が期待できます。
なお、ボーナストラックには、テンシュテットがマーラーについて語る貴重なインタビューも収められています。聞き手はイギリスの放送人で、ガーディアン紙やBBCにひんぱんに寄稿を重ねている著名なクラシック音楽批評家ジョン・エイミス。(キング・インターナショナル)

【収録情報】
マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 クラウス・テンシュテット(指揮)

 録音時期:1990年1月28日
 録音場所:ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール
 録音方式:ステレオ(ライヴ)

グリンカ:歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 クラウス・テンシュテット(指揮)

 録音時期:1981年8月28日
 録音場所:アッシャー・ホール(エジンバラ音楽祭)
 録音方式:ステレオ(ライヴ)

[ボーナストラック]
・ジョン・エイミスによるテンシュテットへのインタビュー
 録音時期:1990年
 録音場所:ロンドン

総合評価

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EMI全集をひとまわり聴いたので、それ以外...

投稿日:2011/06/28 (火)

EMI全集をひとまわり聴いたので、それ以外のLPOレーベルやBBCから出たものも、もう一度聴いてみました。例えば、この盤。皆様ご指摘のように、録音は褒められたものではない。同年のCSOとは比較にならない。今回分かったこと、ヴォリュームをかなり上げてみる。すると、演奏の本質が見えたような気が・・・癌を患い、あと何度演奏会が出来るか、何度録音が出来るか、不安な毎日を送っていたであろうテンシュテットの写真が、こう語りかける。「私はライブの人だよ。ライブに傷はつきもの。どうかその向こう側にあるマーラーの本質を聴いて下さい」 録音のバランスの悪さは大した傷ではなく、あるのはライブの人テンシュテットが指揮した熱いマーラーそのものなんだと。

淳メーカー さん | 愛知県 | 不明

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「死んでやるッ!!今すぐ死んでやるぅううう...

投稿日:2009/12/30 (水)

「死んでやるッ!!今すぐ死んでやるぅうううッッ!!」「へあっはは…ぶっ壊してやる…何もかもブッ壊してやるァアアアァアアァ!!!!!」テンシュテットNDRSOの演奏を聞いて「巨人の終楽章冒頭って、こんなに自暴自棄な表現だったのか!!」と驚いた。終結部も「うぷっ!!うぷっぷる!!うぷるぷぷ!!うぷぷるぷぷッッ!!うぷぷぷるぷぷる!!るぷぷッ!!!るぷぷウウウウウウ!!」などと絶叫しながら炎天下の焼け付く地面を土まみれ汗あみれになりながら転げ回った挙げ句、勢い余って谷底に転落し、数週間後、四肢断裂した腐乱死体で発見されるようなテンション!!静謐な場面も緊張が高く「この曲の終楽章って「躁」と「鬱」で出来てたのか」とのけぞったのが忘れられない。削除された表題を拭い切れない私がイメージしたのは月並みだが「青春」。テンシュテットの場合しかも中学生の!!!沈み込んだ場面は非常に緊張が高く不気味で、その不気味さは第九冒頭の「何が起こるかわからない」と言うより「何をしでかすかわからない」(!!)と言った感じ。対し本盤の演奏はシカゴ同様より成熟した物を感じさせる。終楽章でもより重みの強い絶望感を出すが静謐な場面は「失う物は何もない」的自暴自棄でなく「妻も子もある」と言う感じで、「踏み外すわけには行かない」と言った緊張

ニトロプレス さん | 愛知県 | 不明

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85年ライブよりも遅めのテンポで、細部まで...

投稿日:2009/12/28 (月)

85年ライブよりも遅めのテンポで、細部まで抒情的に歌い込んだ美しい演奏。 何時にも増してテンポを細かく揺らし、細部の表現にこだわり音楽に没入していくが、 テンシュテットの精妙な表現と一体化するロンドンフィルが見事で、 冒頭から緊張感が途切れることなく、音楽はどこまでも自然に流れ高揚する。 これに比べるとシカゴ響ライブは、若干表現が硬く感じられるほど。 正直、また巨人かという感じもあったのですが、 このCDはテンシュテットの巨人の中ではもっとも内容の充実した演奏だと思った。 会場の雰囲気を感じさせる録音もライブとしては決して悪くはないと思うのだけれども。

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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