CD

マ−ラ−:交響曲第2番《復活》 バーンスタイン/ニューヨーク・フィル

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
POCG1586
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

バーンスタインの晩年、2度目となるマーラー交響曲全集より第2番。手兵ニューヨーク・フィルを自在に操り、マーラーの気宇壮大な音楽の世界を、激しくもドラマティックに表現した不朽の名盤。(山)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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どなたも書かれているように、マーラーその...

投稿日:2023/11/04 (土)

どなたも書かれているように、マーラーそのものの情念、感情、思念、人間を描いた演奏って、これになってしまうんですよね。アバドのルツェルンも素晴らしいし、ドゥダメルのLIVEも見事。でも指揮者とマーラーが一体になり同一化した演奏って、最後はこれです。この同一化は楽しき者ではなかなかありえません。最初にこれを聴いて早二十数年。これとは異なる魅力の演奏は多々出てきましたし、それはそれでいいんですけど、マーラーそのものを“体現”した復活はやっぱりこれになります。

レニー,アイラブ☆ さん | 東京都 | 不明

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バーンスタイン最高の名盤だと思う。特にク...

投稿日:2021/07/06 (火)

バーンスタイン最高の名盤だと思う。特にクライマックスでの尋常ではない感情の込め方を聞けば驚き、感動してしまう。近年は響きの美しさや構造面を強調した演奏が多いので、この主観的とも言える演奏はとても貴重であると思う。

gakusei さん | 北海道 | 不明

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超名演。録音も含めマーラーの復活の最高の...

投稿日:2021/03/08 (月)

超名演。録音も含めマーラーの復活の最高の名盤であろう。SACD化を切に要望する。この演奏を聴くと他のどんなに優れた演奏も小さく見えてしまう。音の情報量の多さ、録音の良さが際立っている。

LFA さん | 千葉県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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