Blu-ray Disc 輸入盤

【中古:盤質S】 交響曲第9番 バレンボイム&シュターツカペレ・ベルリン(2009)

マーラー(1860-1911)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
S
特記事項
:
未開封,国内プレイヤー試聴可
コメント
:
日本語字幕無し/ライヴ収録:2009年4月5日(ベルリン、フィルハーモニー)
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
750504
レーベル
Europe
画面サイズ
ワイドスクリーン
カラー
フォーマット
Blu-ray Disc
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

ド迫力の内容を映像で体感!
バレンボイム&シュターツカペレ・ベルリン
マーラーの第9交響曲2009年ライヴ
ブルーレイ初登場!


2011年に発売されたDVD、バレンボイムとシュターツカペレ・ベルリンによるマーラーの第9交響曲2009年ライヴの映像がブルーレイとなって再登場。
 バレンボイムが手兵シュターツカペレ・ベルリンを指揮したマーラーの第9交響曲は、2009年4月にベルリンのフィルハーモニーで行われました。本公演は、バレンボイムがブーレーズとともにシュターツカペレ・ベルリンを指揮して取り組んでいた「マーラーの交響曲連続演奏会」の一環としておこなわれたもの。
 バレンボイムは長いキャリアのなかで、ベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、ブルックナー、シューマンなどの主要な交響曲全集を完成させていますが、マーラーの交響曲についてはわずかに4曲を録音しているのみというのは少々意外。これまでにバレンボイムは、1991年にシカゴ響と『大地の歌』をライヴ録音、1997年にシカゴ響と交響曲第5番をライヴ録音しているほか、2005年にシュターツカペレ・ベルリンと交響曲第7番をライヴ録音、2006年にはシュターツカペレ・ベルリンと交響曲第9番をライヴ録音しています。いずれ劣らずゆたかなオーケストラ・サウンドの醍醐味を心ゆくまで実感させてくれるもので、この指揮者の持ち味というべきドラマティックでパワフルな方向性が特徴的でした。なかでも、2006年11月に収録された第9番のライヴは、バレンボイムがこの作品を集中的に取り上げていた時期に行われ、ひときわ熱く濃厚で激情型の演奏がすでに知られているので、それからおよそ2年半後、手兵と同一のロケーションで行ったここでの映像でも、同様に、またそれ以上にハイテンションで劇的な音楽が展開されています。
 「マーラー・プロジェクト」と題する特典映像には、バレンボイムとブーレーズとのマーラー談義と並行して、シリーズのメイキングともいうべきリハーサルの模様がふんだんに収録されています。今となってはブーレーズの貴重な姿となっております。(輸入元情報)

【収録情報】
● マーラー:交響曲第9番ニ長調


 シュターツカペレ・ベルリン
 ダニエル・バレンボイム(指揮)

 収録時期:2009年4月
 収録場所:ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ)

● 特典映像:マーラー・プロジェクト バレンボイムとブーレーズが見た「マーラーの音楽世界」

 映像監督:アンドレアス・モレル
 収録時間:本編79分、特典22分
 画面:カラー、16:9、Full HD
 音声:PCMステレオ、DTS-HD MA5.1
 字幕(特典映像):英、独
 Region All

 ブルーレイディスク対応機器で再生できます。

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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