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【中古:盤質B】 交響曲第3番 アバド&ウィーン・フィル

マーラー(1860-1911)

中古情報

新品ジャケット
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:
B
特記事項
:
2枚組み
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
4107152
レーベル
Dg
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

・マーラー:交響曲第3番ニ短調
 ジェシー・ノーマン(S)
 ウィーン国立歌劇場合唱団
 ウィーン少年合唱団
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 クラウディオ・アバド(指揮)
 録音:1980年9月12、22、26日、ムジークフェラインザール、ウィーン(デジタル)

総合評価

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アバドによるマーラーの交響曲第3番には、...

投稿日:2011/07/10 (日)

アバドによるマーラーの交響曲第3番には、1999年のベルリン・フィルとの至高の超名演(ライヴ録音)が存在している。当該演奏は、アバドが大病にかかる直前のベルリン・フィルとの演奏であるが、アバドも、そしてベルリン・フィルもともに渾身の力を発揮した圧倒的な超名演に仕上がっていたと言える。ライヴ録音ということもあって、アバドの、そしてベルリン・フィルのコンディションもかなり良かったのではないかとも思われるが、いずれにしても、このベルリン・フィル盤と比較すると本演奏は若干不利な立場に置かれていると言わざるを得ない。しかしながら、私としては、ベルリン・フィル盤とは違った若き日のアバドならではの魅力のある素晴らしい名演と高く評価したい。第2番もそうであったが、第3番においても、若きアバドのエネルギッシュな指揮ぶりは実に凄まじい。とりわけ、第1楽章におけるトゥッティに向けて畳み掛けていくような気迫と力感は、圧倒的な迫力を誇っていると言える。また、第2楽章以降におけるアバドならではの歌謡性豊かな表現には汲めども尽きぬ情感が満ち満ちており、その歌心溢れる柔和な美しさには抗し難い魅力があると言える。もっとも、全体にバランスを重視するあまりピアニシモがいささか弱過ぎるきらいがあることや、終楽章においては今一歩強靭な迫力が欲しい気がしないわけでもない(とりわけ終結部のティンパニが弱いのが問題。本終楽章がベルリン・フィル盤と比較していささか劣っていると言える。)が、その壮麗な美しさは十分に魅力的であり、演奏全体に瑕疵を与えるほどのものではないと考える。そして何よりも特筆すべきはウィーン・フィルによる極上の美しい音色であり、とりわけ第1楽章におけるウィンナ・ホルンやトロンボーンソロの朗々たる響きや、第1楽章及び第4楽章におけるゲルハルト・ヘッツェルのヴァイオリンソロ、そして第3楽章のアドルフ・ホラーによるポストホルンソロは圧巻の美しさを誇っており、本名演に大きく貢献している点を忘れてはならない。若き日のジェシー・ノーマンによる歌唱も、本名演に華を添えていると評価したい。ウィーン国立歌劇場合唱団やウィーン少年合唱団も最高のパフォーマンスを発揮していると評価したい。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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だいぶ久々に聴きなおし。こんな見事な名演...

投稿日:2010/11/14 (日)

だいぶ久々に聴きなおし。こんな見事な名演だったとは!!ウィーンフィルは剛と柔の両面を持つオーケストラですが、アバドは柔の特性を存分に生かして、静穏で美麗な演奏を完成させました。大管弦楽の咆哮もこの曲の魅力であり、その迫力もここには確かにありますが、それよりももっと深い世界の存在があることを気づかせてくれます。打楽器(特にティンパニ)の強打の不足にご不満の方々も多いようですが、でもこの曲、フィナーレにしても決して勝利の凱歌ではありませんよね。穏やかに、最高に満ち足りた気分で終わるアバドのこのアプローチ、私は素晴らしいと思います。そう言えば、ほぼ同時期のライヴがかつてFMで放送され、それはほとんどフェイドアウトに近い終わり方をしていました。それもまたよし。勇気と見識の現れのようにも思います。録音もよし。良いアルバムです。なお、このディスクについてはほめつつもアバドに対してはみなさん総じて批判(非難)が多いなあ〜。たまには誉め倒しましょうよ。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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聴いていてウィーンフィルの合奏力に陶然と...

投稿日:2010/06/26 (土)

聴いていてウィーンフィルの合奏力に陶然とする。あのホルン。あのトロンボーン・ソロ!木管楽器の魅力的なことも無類。各楽章の終わらせ方の「決め」の良さは実に素敵だ。アバドの上手さなのだろう。最終楽章の和音のたなびき!会場ごと響ききっているようだ。ただ、何度聴いても眠くなる。夏の避暑地で気怠い余暇を過ごしているような。3回手に入れ、3回手放した。時々無性に聴きたくなる。また購入してしまうだろう。

としちゃん さん | 宮城県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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