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【中古:盤質A】 交響曲第9番 アダム・フィッシャー&デュッセルドルフ交響楽団

マーラー(1860-1911)

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A
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基本情報

ジャンル
カタログNo
8553478
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

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アダム・フィッシャー、マーラーの交響曲第9番!

ハンガリーが誇る敏腕指揮者ファミリー、フィッシャー兄弟の兄アダム・フィッシャーと、彼が2015/2016シーズンから首席指揮者を務めるデュッセルドルフ交響楽団。これまで英グラモフォン誌の「エディターズ・チョイス」に度々選ばれ、交響曲第1番では2019年の英BBCミュージック・マガジン賞で見事「オーケストラ賞」を受賞するなど、着実に評価を積み上げてきたマーラー交響曲チクルス。
 いよいよ大詰めを迎えるシリーズ第8巻は、マーラーの最後の交響曲となった第9番のライヴ・レコーディング。アダム・フィッシャー自身によるエッセイには、いわゆる「第九のジンクス」によりマーラーが死を恐れていたことや、作品と「死ぬこと」の関係、ウィーン古典主義、特にシューベルトとの関係や影響など興味深い解釈が掲載されており、また、コンサートホールごとにどのような音響でこの「第9番」が響くのかこだわったという録音面にも期待がかかります。(輸入元情報)

【収録情報】
● マーラー:交響曲第9番ニ短調


 デュッセルドルフ交響楽団
 アダム・フィッシャー(指揮)

 録音時期:2019年1月11-13,24日
 録音場所:デュッセルドルフ・トーンハレ
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)


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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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