SACD 輸入盤

【中古:盤質A】 交響曲第7番『夜の歌』 マリス・ヤンソンス&ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(2016)

マーラー(1860-1911)

中古情報

新品ジャケット
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A
特記事項
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なし
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基本情報

ジャンル
カタログNo
RCO17006
レーベル
Rco
Europe
フォーマット
SACD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)


2016年9月ライヴ録音
ヤンソンス&コンセルトヘボウ管によるマーラー第7番


21世紀を代表するマーラー指揮者のひとり、マリス・ヤンソンス。ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の音楽監督在任中にはマーラーのチクルスを録音しませんでしたが、ここにきて2016年9月にライヴ録音された交響曲第7番が発売。これで第1番から第8番までリリースされたことになり、ヤンソンスとRCOのマーラー・プロジェクトは完成に近づいています。
 とはいえ、ヤンソンスのマーラー交響曲第7番の録音がないわけではありません。オスロ・フィル(2000年3月)、RCO(2000年12月、放送用録音集に収録)、バイエルン放送響(2007年)との録音があります。そしてコンセルトヘボウ管とマーラーの伝統は、マーラー自身が指揮をするなど深い関係にあり、この第7番も1909年にオランダ初演するためにマーラー自身がコンセルトヘボウ管を振りにきています。
 ヤンソンスの演奏は、前衛的な響きとされる第7番を明確に丹念に描きだし、コンセルトヘボウの滑らかな音色も功を奏し、そこから生まれる自然な音楽の流れをみごとにまとめあげています。(輸入元情報)


【収録情報】
● マーラー:交響曲第7番ホ短調『夜の歌』
(I.22:29、II.16:21、III.10:26、IV.13:12、V.17:23)

 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 マリス・ヤンソンス(指揮)

 録音時期:2016年9月28-30日
 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ
 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND

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”夜の歌”はセレナードだったのだと改めて...

投稿日:2018/04/02 (月)

”夜の歌”はセレナードだったのだと改めて気づかされる それは夕べの音楽 一日を締めくくる時間に感じるものは人それぞれ 充足したひと日の甘やかな余韻に浸る者 疲れと眠りへの誘いに抗う者 新たな夢と希望に胸掻き毟られる者 孰れにもセレナーデはある 恋人に歌い掛ける音楽は眠りの前にこそ相応しい 今日を閉じる時間だから放たれた想いは全て夢となる 次に目覚めた時希望を携えて起き上がれると言うものだ マーラー第7交響曲の謎であり問題点はフィナーレだった いかなる指揮者もそして聴衆も面食らうのである 夢幻の誘惑に満たされて行き着けば お祭り騒ぎの行列の中に飛び込んでしまう 甘い幻想もたちどころに霧消する マーラーは何を考えているのだろうと誰もが訝しむ ヤンソンスは見事に答えた フィナーレはカオスであると 現実の人の世界をマーラーは音楽にした これを行進曲に演奏してしまう指揮者は人生をそう生きているのだ だがマーラーが住む世界はどこへも向かわずどこにも行き着かない だからヤンソンスは第四楽章までをこれほど蕩けるような美しさで奏でたのだ これは夢だから 人生が夢見る夕べのままならどんなに幸福だろう 朋も含めこれを解する人の少ないこと あなたは如何

風信子 さん | 茨城県 | 不明

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これでもかという程の、むせかえるような美...

投稿日:2018/02/03 (土)

これでもかという程の、むせかえるような美音が波状に次々と押し寄せ、難しいことは一切言わずにこの快感に身を委ねるのが一番ですね。第二、第四楽章が本当に官能的でロマンチックな響きの「夜の歌」になっています。ショルティ先生のクソ真面目な「真昼の歌」と真逆の世界。ただしショルティ先生の場合は真面目にやりすぎてかえってこの楽章の屈折したユーモアが浮き出る場面があるのですが。今のヤンソンス先生とコンセルトヘボウなら当然こうなるであろう、という予想の通りにことが運び、大変美しい音楽が出来(しゅったい)しています。満足ですが、「予想通り」という点が一点減点です。「予想以上」ではないのです。贅沢な要求でしょうが、マーラーなんだからさ、もっと悩ましいところか、あるいは第七なんだからさ、どこか喉に引っかかるようなところがあってもいいじゃないか、など文句があってもいいかもしれません。文句のつけようがない、ところが文句ですかね。朝比奈先生の八方破れのライブやテンシュテット先生の暑苦しさが懐かしい・・・このコンビのマーラーはすべて聴いてきましたが、器楽のみの第五、第六がなんとも微温的な出来で、一言でいえば淡泊なんですが、この第七は録音の優秀さ・生生しさも加わって、前二曲では曲の外側に立って、少しよそよそしかったヤンソンス先生がここでは踏み込んでいる感じで、それらを完全に凌駕する出来栄えです。前述のようにあまりに楽天的なところが減点ですが、これは以前のリリースにも共通することですから、これも個性と考えたほうがよいのかもしれません。

John Cleese さん | 静岡県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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